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オリンピックは見たくないし、テレビも見ない。
ただ、国立競技場には聖火台がない、といわれていた。
大阪選手が登場した写真は新聞で見ました。
仮設的につくられたのだろうと想像をしています。
建築的に興味がある。
どこに造っていたのか、いつ壊したのか、が知りたい。
そういう報道を知らないので、どなたかお教え下さい。

A 回答 (3件)

設置さえれていたのはお台場と有明の間の橋です。


https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/tokyo-olymp …

撤去はパラリンピック後にすぐに行われていますが、具体的にいつだったかは不明です。

レガシー保存のために令和4年をめどに再設置はされるようです(参考資料はPDFになります)。
https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/22ffc6bd …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やはり仮設式だったのですね。意図的にそうしたのだろうか? オリンピック会場なのに聖火台がないぞ、「忘れている」っていううわさが出ていた。建設時に忘れるはずがないから、仮設で作るのだと想像をしていました。仮設でもすごい費用をかけているのですね。これには驚きです。

お礼日時:2021/09/30 00:26

> 競技の邪魔にならないような場所に。

そんな場所はないか。一日だけの仮設を二日間だけ移動してきたということですか。

はい、無い(作り忘れた)ので、競技場の中に仮設で設置して、開会式終わったら片づけて、また閉会式に設置して、ですね。

> 移動できるような小さなものでしょうか?

東京2020聖火台
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/couldron/

式典用聖火台の仕様
仕様
閉時:直径2.5m×高さ2.85m
開時:直径3.63m×高さ3.14m
重量:2700kg
火炎サイズ:幅1200mm、高さ3000mm

夢の大橋聖火台の仕様
仕様
本体
サイズ:直径1.244m×高さ0.922m
重さ:197kg
材質:鋳鉄(一部、ステンレス)
色:白
架台(聖火台を支える構造物)を含めた全体の大きさと高さ
直径(二重柵を含む):5.0m
聖火台頂点までの高さ:3.771m

オリンピック聖火
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA …

> 1964年東京オリンピックの聖火台
> 高さ2.1 m、最大直径も2.1 mで重さは約4トン

形状が違うので単純比較はできないにしろ、式典用聖火台は前回大会より少し大きい感じですね。(重量は、前回大会の方が重いですが。)

移動自体は、分解できる仕様になっていなかったとしても、それなりの重機を使えばなんとでもなると思いますよ。
火は、トーチなどに移して、聖火台のは1回消せば良いでしょうし。
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この回答へのお礼

詳細にありがとうございました。

お礼日時:2021/10/03 15:59

開会式と閉会式に使われた聖火台は、仮設と言うか、式典用の移動式と言うか、まあ、そんな感じだったみたいです。


大会期間中は、聖火は、お台場の「夢の大橋」というところに作られた、もう1つの聖火台に移されていました。
いつ壊したのか、とかは、私も知りません。
後で詳しい方が解説してくれると良いのですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。仮設の聖火台を国立競技場内のどこかに造ったのですね。競技の邪魔にならないような場所に。そんな場所はないか。一日だけの仮設を二日間だけ移動してきたということですか。移動できるような小さなものでしょうか?

お礼日時:2021/09/30 00:12

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