彼氏が複数人で異性のいる旅行に行くのを、みなさんは許しますか？ 私は付き合って４年の彼がいます。彼は

彼氏が複数人で異性のいる旅行に行くのを、みなさんは許しますか？
私は付き合って４年の彼がいます。彼は地元の友達を大事にしていて、男女15人のグループで、週3くらいで会ってます。私と予定が被っても私を断って友達を優先してしまうので、たまに寂しい気持ちもしています。ただ、友達は大切だから、遠出や旅行、いつものご飯や遊びは許してきました。
しかし、彼氏に浮気され、彼氏への信頼がなくなってしまって、地元の人と浮気したわけではないのですが、それ以来いい気持ちで行ってらっしゃいと言えません。また、そのグループの中に昔彼のことが好きだった女の子がいて、その女の子のことをかわいいと私に言ってきたことで、不安が増してしまいました。
彼は客観的に、可愛い方だと言っただけと言いますが、、、。
それでも、定期的なご飯や誕生日会、日帰りの遠出は許しています。
しかし、来月、一泊で旅行をすると聞きました。それも、私がずっと行きたいと言っていて、今度一緒に行こうねと約束していたところです。彼は私に許可を取ることなく、行くと決めてから事後報告してきました。行くなと言えば喧嘩になると思いますが、正直言って欲しくありません。ひどいお酒の飲み方をするグループなので、いくら昔からの地元の集まりとはいえ不安です。私の心が狭いのでしょうか、、、。
皆さんは恋人に、異性のいる一泊旅行を許せますか？
行って欲しくないのですが、なんて言えば彼に理解してもらえるでしょうか。

No.3 ベストアンサー 回答者： rpms 回答日時： 2021/09/30 01:23

彼は地元の仲間があっての彼女なので、彼女があっての地元の仲間に変えるなら、きっと彼には彼女は必要はなくなるので、現状を変えるのは難しいと思います。

あなたが彼と4年も続いて来てるのも、彼が地元の仲間を第1優先にする事を許してくれる彼女だからであり、更に彼の浮気も許す寛大な彼女だからなので、今まで彼に取って許されて来た事が、今回に限り泊まりは行かないでとなると、じゃ別れる？どうする？と2択の選択を責められてしまうのは覚悟かなと思います。

彼はあなたなら何でも許してくれるだろうと言うのが前提にあるから事後報告な訳で、あなたと彼の主従関係が出来上がってしまってるのを、今ここであなたが「主」の立場にはなれないのだから、彼の考え方は変えるのは不可能と考えて、旅行に行って欲しくないなら、この様な彼は選ばない、とした方が収まりはつくと思います。

私は彼と付き合う前からの長年の仲間なら、私と付き合ったからと言って、仲間の事には口出しはしないですが、浮気は彼自身の失態ではあるので、私は浮気の時点で多分許してないだろうなと思います。
彼と付き合うと決める時に、彼の地元仲間がいるのは承知はしてるので、付き合うのをOKした以上はよっぽどじゃなければ口出しは出来ないかなと思います。
その仲間達との恋愛絡みを気にするなら、付き合うか決める時に、私は付き合わないです。

一度彼は浮気はしてるので、彼への信頼はないので、今回の仲間の泊まりを回避しても、きっと彼との異性絡みに関してはあなたは彼を疑うので、彼と付き合う限りは永遠と彼を疑い続けると思います。

本当の彼を良く知らないからですが、あなたがそれでも彼を信用するかどうかなので、ちゃんと彼を信用したいなら、旅行も何も言わずに行かせてあげて、帰って来たらお土産話を聞いてあげる様にするしかないと思います。

彼に取ってはこの様な何でも許してくれる寛大な彼女が理想なので、理想な彼女を演じるか、別れるかですね。

No.2 回答者： なんくるないさかも 回答日時： 2021/09/30 01:01

他人が許せるかなんてどうでもいいのでは？

貴方が許せるかどうか
理解して欲しいかもしれませんが他人は変えることはできない
惚れた弱みで諦めるのか別れるかですね結婚してるんじゃないんですから
お付き合いぐらいは楽しく付き合えばいい
無理して我慢してまでなぜ付き合う？

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2021/09/30 00:49

そのグループがどのような収益をもたらすのか

そのグループがどのような効果をもたらすのか
そのグループがどのような目的をもった集団なのか
交際関係にあるパートナーを後回しにするほどの優先的なグループなのか

異性がいようがいまいが
あなたがいようがいまいが
彼はなんの損害も被害もなさそうです。
あなたを優先していない時点で交際関係は解消すべきですね。

彼にとっては将来への投資かもしれませんが
もっと投資すべきパートナーを蔑ろにしていることは大きな損害だと思うんですけどね
そこを判らせるべき人はあなたなのでしょうけど
そこまでの元気はなさそうですね。

わたくしはそれなりの理由と目的と収益があるなら許せます。
例えば数百万から数千万の収益が見込める事業グループとか