有酸素運動について

ランニングしているときに運動なんかしてない感覚に走ってるとなりますが、この時体がどうなっているかテレビで解説があったと思います、
どうなっているのか覚えている人はいませんか？

下記のどれかだったようなきがします。
有酸素運動している
どれだけ動いてもこの時はなにも消費しないし鍛えられてもいない
脂肪を燃焼している
脂肪を燃焼全くしていないとき

質問者からの補足コメント

• 放送当時は確か、あの疲れない感覚運動になってないらしいぜいくら走っても疲れないし脂肪も燃焼しないしなにもならないらしいぜ
  あの感覚来たら一回止まった方いいかも的な話をした記憶があります。
  家庭の医学とかゴールデンの番組だったと思います。

    補足日時：2021/10/03 03:01

No.1 回答者： プジョーのkazu 回答日時： 2021/10/01 12:28

持久走を長時間すると脳内麻薬エンドルフィンと言うホルモンが分泌されます。

末期癌患者に使用するモルヒネの3倍以上の鎮痛作用があります。
動物の生存本能の機能で出来るだけ遠くに逃げようとする為に放出されます。
これをランナーズハイと言います。