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2022年2月に、東京でコロナ感染者数が1日1万人を超えると報道されました。
指定感染症は延長するでしょうか?

今年の冬はインフルエンザの大流行も予測されていますし、コロナ感染者数も1万人を超える予測もあります。
また、指定感染症の期限が2022年1月末となっており、延長有無がどうなるのかが気になります。

第6波の襲来や指定感染症延長についてどうすべきなのでしょうか?
皆様のご意見をお聞かせください。

A 回答 (5件)

手洗いマスク、三密回避です。


今までとやることは何も変わりません。
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新たな変異株が蔓延し


その感染力やワクチンの効果の有無で
第6波の規模が違ってくると思う。

指定は延長でしょうね。
コロナ収束にむけて
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>2022年2月に、東京でコロナ感染者数が1日1万人を超えると報道されました。



超える、と断言したのは、どこの報道機関ですか?
根拠、情報源を書いてください。

来年の2月の話なら、予想です。
競馬予想と同じ。
外れるのが普通、当たれば大当たり。
まともな報道機関はそんな「予想」を出しません。

どっちにしても、今のところは3密さける、マスク、消毒、です。

ワクチン接種、宣言・マンボウ解除でマスク無し、大声会話の無自覚な人が増えているし、こんないい加減な「予想」流す人がいるのも迷惑です。
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冬は毎年、流感に感染する人が多い季節なので、今年も11月頃から何かが流行するでしょう。



インフルエンザもコロナも動物由来なので、完全に防ぐのは難しいと思います。
通常の感染対策しか防御はないと思いますが、対処療法の薬も出てきてるので、症状は緩和される方向にあると思います。
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こればかりは分かりません。


ワクチンが出回り、新規感染者数は去年の感染が酷くなる前辺り程度には減りましたが、コロナウイルスは冬に勢力を拡大します。
まだ油断はできないと思います。

インフルエンザについては、
オーストラリアの感染状況がそれほどでもないので日本も引き続き流行はないかも知れませんね。

このコロナ禍の感染予防期間に勢力が著しく衰えたインフルエンザですが、元の世の中になって感染予防が疎かになった頃、人の免疫がインフルエンザに対してどの程度対抗できるのかが心配にもなります。

過去毎年流行していたにもかかわらず、辛い症状を引き起こしていたウイルスですからね。
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