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2018年式スズキハスラー2WD Xターボに乗ってます。
アイドリングストップについて教えて下さい。
ネットで色々なサイトを見ると、アイストはキャンセルした方が良いという意見が大半です。キャンセラーなる商品もあるようですが、私の場合、毎日通勤で往復85km走行し、アイスト時間は平均すると毎日40分になります。
軽自動車の場合、アイスト1分間で約10ccガソリンを消費すると見ましたが、この数値でいくと400cc×年間で265日通勤するとして、106000ccで106リッターのガソリン節約となりますよね。
106リッター×リッター135円としても、年間14,310円の節約となります。短い時間のアイストは逆効果だというのも見ましたが、それを加味してもレジャーでも使うし年間1万円以上は十分節約されてると思います。
こういう条件でもアイストはやっぱりキャンセルした方が良いんでしょうか?エンジンのことは詳しくないのでその辺も含めて教えていただけたらと思ってます。
ちなみに自身で感じたデメリットとしてはバッテリーが2年半でダメになりましたが、これもアマゾンで7,200円で購入して、自分で交換したので、出費としてはこれぐらいです。バッテリーの寿命が通常の半分だとしても、ガソリン代の節約から見てもアイストの方が良いように思います。
あと、関係ないかも知れませんが、オイル交換は3,000km枚、エレメントはオイル交換3回に1回のペースで自分でやってます。
私自身が気づいてないデメリットなど教えてく頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

バッテリーの寿命が半分、セルモターの寿命が10万回(8万回超えるとアイドリングストップの回数減らします)


タービンがどの程度持つか存じませんが、タービン焼き付くと出費は10万オーバー(多分コレの事言ってるんじゃ)です

アイドリングストップするとバッテリーの充放電回数が増えるのでオルタネータの寿命にも影響します(当然ファンベルトの寿命にも影響します)

新しい技術なのでデータが少ないです
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この回答へのお礼

とても詳しく教えて頂きありがとうございます。
まだ3年程度なので、バッテリー位しかデメリット気づかなかったけど、これから色々と出て来そうですね。特に10何万もの故障になったらと思うと恐いです。
それにアシストで余り燃費が変わらないなら、意味もないですよね。
一度完全アイスト無しで燃費どれぐらいになるか調べて見ます。
それで思ってるより燃費変わらなければアイストキャンセルしようかと思ってます。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/15 19:58

アイドリングストップを行うと、バッテリーに負荷がかかる。


また、アイドリングストップ用の高額なバッテリーが必用となり、さらに寿命が短い。
5秒以内のエンジン再スタートだと、燃費が逆に悪化する恐れがあると言われていますね。
最近では、アイドリングストップの有無での燃費はさほど違いがないとも出ています。
アイドリングストップを行うことにより、エンジンの再スタートを行う必用があるので、出足に若干もたつくことがある。

ただし、毎日平均で40分もアイドリングストップを行うとなると、アイドリングストップを行う意味はあるでしょう。
アイドリングストップのキャンセラーを使ったとしても、バッテリーについては、最低でも充電制御型かアイドリングストップ用の高額なバッテリーを買わなければいけないのは、同じですからね。
確かにバッテリーの寿命は違ってくるかもしれません。

軽のバッテリーってさほど高くはありませんし、ご自身で交換ができる車種で交換されることができるのでしたら、アイドリングストップの意味はあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
アイストする意味はあるみたいですけど、どれぐらい価値があるかは何とも言えない感じですよね。
前の方のお礼にも書きましたが、取り敢えずアイスト有り無しで燃費を比べて見たいと思います。
それで試算と同じくらい節約になるなら続けるしさほど差が無いなら、バッテリー以外の負担も考えてキャンセルしようかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/15 20:03

その距離ならアイストのままでいいんじゃないですか?


ただそんなに乗るならHVカーのほうがコスパがいい気もしますが…
軽自動車は普通車の1.5倍の速度で痛むので・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
HV、良いですね。でも、自宅駐車場のスペースとかの関係でどうしても軽になるんです。
痛む速度が早いのは困りますが仕方ないです。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/15 19:52

まぁ、スターターが先に壊れるだろうな。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スターターも負担が増えるんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/15 19:48

アイドリングストップの時間が1日40分というのは、かなり長時間運転されるんでしょうね。



ガソリン消費量は減りますが、機械的には始動時に大きな負荷がかかるので、エンジンにとってはあまりよいものではありません。もちろんバッテリーにも。

でも、貴方ほど長時間運転されるなら、ガソリン消費量が減る方がメリットあるかもしれませんね。

エンジンへの負荷を嫌って、最近ではアイドリングストップは装備しない方向にシフトしているようです。

しかしエンジンへのダメージは目に見えるものではありませんし、10万キロ乗ってもなお明確なダメージはないかもしれません。日本車は丈夫ですから、アイドリングストップ程度ではたいしたダメージでもないのかもしれません。そこはエンジンをばらせばわかるものでもありませんし、何とも判断が難しいところです。

その意味では、目に見えて効果があるガソリン代を優先されてもいいんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね、エンジンへの影響が比較できないですからね。
現状は初回の車検が終わり2ヶ月ほどで総走行距離は7万6千キロで、車検時には必要最小限の部品交換だけで済みました。
おっしゃるように先の事は分からないけど、このままアイストしてガソリン代節約が良いのかも知れませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/15 12:48

私もダイハツのアイスト付きを利用していました。

コスパ的なデメリットだけを挙げるとやはりバッテリーでしょうか?アイストの影響か劣化が早い気がしました。またアイスト用バッテリーは高価です。

また右折待ちなのでエンジンOff/Onでもたつくのが嫌なこともあって結局アイストキャンセルを取り付けました。もちろん取り付けた後でも渋滞時などにボタン操作でOnに戻す事も可能です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
分かります。右折時は少し早い段階でハンドルを少し切って始動さてます。確かにキャンセラー付けてどっちでも使えるようにしておくのも良いかも知れませんね。まあそれを言えばキャンセルするスイッチは有るんですから、キャンセラー付けなくても小まめに入切すればいいんですけどね。バッテリーは確かに高いですけど、2年で7千円程度ならよしとしてます。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/15 12:42

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