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アベノミクスの3本目の矢、すなわち「成長戦略」が上手くいかなかったのは何故か?
かんたんなこと。
日本の官僚は民間企業に規制をかけ続けているから、
民間企業はいつまでたっても「成長」しない。
安倍前総理のアベノミクス3本目の矢が失敗したのは官僚のせいである。
獣医学部の新設も文部官僚がジャマをし続けてきたが、
安倍前総理の必死の努力でやっと獣医学部を新設できた程度である。
日本のクソ官僚こそ、日本の大弊害、宦官である。

日本の国産ワクチンを開発している企業「アンジェス」にしてもそうだ。
アンジェスのワクチンはどうしてあんなに開発が進まないのか?
厚労省が頑なに規制緩和を認めないから。
日本の官僚こそ、百害あって一利なしということを知るべきではないか??

A 回答 (5件)

失われた30年も官僚ですね。



少し経済が上向くや、増税したり
利率を上げたり、社会保障費用を上げたりして
その芽を摘んできたのは官僚です。

先進国では日本だけです。
30年もGDPが増えていない国は。

官僚の分厚い壁をぶち破ることが
出来る政治家が望まれますが、
岸田さんのお父さんは官僚だったし
親戚にも官僚がおります。

顔も官僚みたいです。

だから期待出来ません。
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アベノミクスが失敗した理由については諸説ありますが、3本目の矢だけが唯一の原因というのは難しいと思います

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官僚に頑なな者が多いのは 逸脱すれば降格だから 当然だろう。



かといって 政治家の好きにさせてたら 彼らの多くは自分の派閥や支援者にばかりいい顔をしたがるから それこそ中国レベル以下の汚職王国になってしまうだろう。

制限は多いが 暴走は食い止められる。
彼らは道具として優秀なのであり 本来はそれを使う側がもっと優秀であるべきなのだが 残念ながら相変わらずコスい人間を上に立たせたがる。
これは国民性と 選挙の方法に問題がある。
各政治家の持つ道筋を示す機会が あまりにも少ないからだ。

機械もそうだが 暴走よりは制限がいい。
壊れたら被害甚大だからだ。

しかし この制限が行き過ぎると 機械全体が低調になり 本来の性能を発揮できなくしてしまう。
だから負担が集中し 無理のかかる部分の規制は 緩くしなければならない。

これは上手く行かないのは 官僚が悪いと言うより 全体の中でのバランスを論じられない 政治家に問題がある。
そして官僚は このバランスをもっと重視し 自分達のエリアだけを守る考えから 脱却しなければならない。

学校については 現在の一般大学がまさにそうだが 入ろうと思えば馬鹿でも入れる。
しかし 医師 獣医師 薬剤師など 命に関わる分野は 馬鹿では困る。
儲け主義で学生を集め 大量の免許をばらまいていたら ヤブ医者 不法医師 インチキ薬剤師が溢れることになる。
安倍首相の「いくらでも設置して良い」発言は 片手落ちだ。
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官僚は縦社会ですから。

一度入った官僚から他の省庁へ行けないんですよ。

まあそれが良い面であり、悪い面でもあるのですが。

「自分で答弁すればよい。それすらできない者は落選するだけのこと」とは中々良いことを言う。その通りです。
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官僚がいなかったら日本の大臣は国会で答弁すらできないよ。

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この回答へのお礼

官僚がいるから、答弁をさぼってきたのだよ。
自分で答弁すればよい。
それすらできない者は落選するだけのこと

お礼日時:2021/10/19 08:04

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