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MKホールディングスの青木会長が2005年のインタビューで
『韓国が国全体で力を合わせれば、10年いないに経済力で日本を追い越せます』と話していました。
実際に統計データを見ると
PPPベースの一人あたりGDPは2017年の段階で韓国は日本を追い越していて、日本は既に経済力では韓国に抜かれています。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/4543.html
2005年の段階でこういうことを予見できる先見性もすごいと思いますが、何故MKホールディングスの創業者は韓国が経済力で10年くらいで日本を追い越すことを予見できたのでしょうか?

A 回答 (3件)

日本バブル崩壊以降、なかなかその低迷から脱することはできませんでした。


これを脱するために財界が非正規労働の大規模導入を1995年に提言し、2000年頃から大規模な規制緩和が行われました。

このため大企業の利益は一挙に増益に転じたんですよ。ですが労働者の賃金は全くあがらない状況が続いていました。

一時的には日本の経済は立ち直ったようにみえますが、もっとも重要な消費行動が抑制されるため、GDPは伸びるはずもありません。

韓国はこの間もGDPは伸び続けていたので、いずれは一人当たりのGDPが逆転するのは、冷静に考えればわかることです。
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ただ 韓国企業は外資


感も無国内に金が落ちないので 数字のマジック、
成長企業に携われない国民は貧乏のまま。

一番の問題は韓国のウリ銀行以外はすべて外資。
外資比率
サムスン  60%
ポスコ 58%(日本が筆頭株主)
現代自動車 49%
LG 50%
SKテレコム 55%
儲かってる企業の社員だけ裕福になり 企業は禿鷹ファンドで金を吸い上げられ国内に落ちないシステム。
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日本が得意としていた携帯電話やパソコン、家電市場で


韓国から抜かれた時点で誰もが想像つくでしょう
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