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原始時代洞窟暮らし・更に昔は今の東京の気候が今の北海道・鹿児島が今の青森県との事
室町時代・奈良時代・鎌倉時代・江戸時代・は家の中で・焚き火で過ごした・昭和十年代は焚火
木炭で有った此れは学校・などで・家ではお客が有る家は・火鉢など・現在の空調設備は
昭和三十年頃から普及した。

A 回答 (4件)

北海道の30年代、昼は石炭ストーブ、夜は湯たんぽが主役でした。


朝の洗顔は湯たんぽの温いお湯でした。
石炭ストーブには、湯沸かし用タンクが連結してました。
現在は内地(群馬)ですが、お湯の湧かせない石油ファンヒーター
使う気になれず、石油ストーブですね、コタツは使ってません。
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ヒートテックもなかったでしょうけどラクダの股引はあったのかなぁ

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私は昭和29年、高卒しましたが、エアコンなど殆ど無く、炬燵か、行火でしたね。


家族全員で炬燵に入って寝る程の部屋は無く、湯たんぽが主役でしたが、結構、贅沢品でしたね。
必ず、兄弟で身体を寄せ合って寝たものです。
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そう言えば昭和の30年代は、まだ思いっきり重たい布団に豆炭アンカで、暖取ってたね。

時々ヤケドして朝起きるとデッケー水ぶくれが、出来てました。火鉢などは、結構ムカシから家に有ったような記憶が、有ります。40年代くらいかな、石油ストーブが出てきたのは、それに電気アンカ。
ホームコタツ?ってのかな?これも40年代だったと思うけど、でも使いだすと一種の麻薬みたいですね。トイレの時くらいだけしか出てこれなくなってしまうから。
小学校の時には、大阪の泉州方面でも雪積もったのに、この頃はナカナカ積もりませんね。
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