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個人的には、アメリカの、軍事力を、中国が、上回るときが、危ないと、思いますが、極超音速ミサイルが、中国で、もし配備されたとすれば、(多分ロシアの援助)台湾進攻は、早いかもしれない。

A 回答 (4件)

中国の台湾進攻を、急ぐ理由は?


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中国は、人口オーナスなどが原因で
人口減少時期に入ります。

そうなると経済発展がストップ、ないし
マイナスになります。
しかも、欧米が敵対視するように
なっています。

中国は、政治的に不安定な
国です。

経済格差が日本の倍近くにもなって
いるし、
暴動が年に20万~30万件発生しています。

こんな現状でも、経済が発展している
間はなんとか保ちます。

しかし、いったん経済が下り坂になったら
ヤバいです。

それで中国は、先手を打って、
内政では国民を締め付け
外政では敵を作り、国民をまとめようと
しているのです。
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普通に考えて、中国が台湾に武力侵攻するなどと言うことはあり得ない。


いくつも理由があるが、その全てを書くのは大変なので、1つだけに絞ると、アメリカの法律に、台湾が侵攻されたらそれに対応するというものがあるから、その法律に基づいてアメリカが参戦することになるからだ。
アメリカが参戦すれば、日本中にアメリカ軍の基地がたくさんあるわけで、当然そうした基地に対する攻撃が行われることになる。基地周辺の日本の家屋も被害を受けることになれば、日本政府も座視するわけにはいかない。
日本も中国に対する反撃を行うことになる。
そうなれば日本とアメリカとの貿易は途絶することになるが、そんなことになったら中国の14億人の生活は破綻することになる。
今や食料の多くを海外から輸入しているというのに、アメリカはもちろん、アメリカ以外の国からも貿易がストップすることになり、中国の経済は破綻状態になる。
そうなれば世界中が大混乱になることは確実だが、一番の被害者は中国の一般人だろう。そんなことになれば、中国内部からの反発が強まることになる。
中国共産党にとっては、自分たちが一番大切な存在なのだ。共産党が崩壊する危険性が極めて高いようなことを、共産党が決断するはずが無い。

アメリカはいざとなったら何もしないという者がいるが、それはアメリカを何も知らないおろか者の戯言だ。
アメリカというのは、軍産複合体という側面がある。これを最初に言ったのはアイゼンハワー大統領だが、アメリカには巨大な軍需産業があって、これが政治と深く結びついているのがアメリカなのだ。
要するに、アメリカ人にとって戦争はウェルカムなのだ。戦争をすれば莫大な戦費が使われる。これは軍産複合体にとっては願っても無いありがたいことなのだ。
だから、ことあるごとにアメリカは様々な国の紛争に先頭を切って介入してきた。
アメリカは戦争が大好きな国だが、大義名分が無いと何もできない。所が、台湾有事は法律に基づいた立派な大義名分がある。何もしないなどと言うことが、あろう筈が無いのだ。
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中国の政治経済外交が上手くいかなくなったからと、人民の管理が困難になったからだと思います。

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中国の攻撃があるぞ、でも、アメリカは核先制攻撃はしないぞ、といってます。



日本に核武装しろ、と言ってるんでしょうね。
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