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ミリタリーに詳しいや元・現役自衛官のみ回答していいよ。それ以外いらん
6つとも答えてね ベストならないよ

自衛隊の携帯火器(小銃や拳銃、軽機関銃)などの射撃訓練時に、射撃時に排莢される薬莢回収用の手持ち式の網や薬莢入れを使っていますよね。これは、聞いた限りは、税金である自衛隊の薬莢も回収しないといけない、更には万が一外部へ流出して法的違反や悪用されない為、使用前の弾薬数と残弾数+使用薬莢数の合計が合わないといけないというルールがあると聞いています。
在日米軍も日本国内で合同演習のため、富士演習場をはじめ全国の演習場で射撃訓練・実弾演習を行っています。しかし、ネット上にアップされてるYouTubeやSNSなどの動画では、米軍側は網や薬莢入れをつけずに、射撃を行い薬莢が地面や草木の中に落ちています。
ここで思ったのは、以下の6つです。

1つ目
貴方は、次のどれに該当しますか。どれにも該当しない場合、この質問6つには回答しないで下さい。
A:ミリタリーオタク(軍事に詳しい)
B:元または現役自衛官
C:自衛隊・在日米軍事情に詳しい方


2つ目
在日米軍は日本国内(在日米軍基地及び米軍演習場内以外)での射撃訓練を行った場合、薬莢の回収は行っていないのでしょうか。また、薬莢入れをつけるなど自衛隊同様の対策を行わないのでしょうか。
理由も教えて下さい。よく富士演習などでやっているので。

3つ目
過去に、在日米軍で実銃や実弾の紛失または基地外への無断持ち込みなどのトラブルは無かったのでしょうか。他に、使用薬莢などの紛失があり、それで危険性はないのでしょうか。
昔、日本の国道で米軍のトラックから百発以上の実弾の入った箱を落として撒いた件があったので。

4つ目
自衛隊では使用済み実弾(弾頭)も回収していると聞いています。本当ですか?
弾頭の状態が良ければ、再利用出来るので。

5つ目
ごく最近もニュースでありましたが、自衛隊では使用済みの薬莢も回収しますが、紛失や数が合わない場合、大人数の発見・回収作業に移ります。その際、もし米軍側も参加している演習で自衛隊の薬莢が見つからない場合、米軍の薬莢と判別つけて探せるのですか。見つけても米軍のなのに自衛隊の薬莢と勘違いして処理して撤収するのでしょうか。

6つ目
在日米軍やアメリカ本土の米軍でも訓練で使用した薬莢の回収と弾数確認をして、数が合わない場合や紛失があれば、自衛隊のように捜索行動をするんですかね。

A 回答 (2件)

>ミリタリーに詳しいや元・現役自衛官のみ回答して下さい。

自衛隊と在日米軍で質問です。
詳しい人求む!

>ミリタリーに詳しいや元・現役自衛官のみ回答していいよ。それ以外いらん
6つとも答えてね ベストならないよ

あっそう!
答えられる人を限定すると視野や知識を小さくしますよ!
私自身、元自、一応、陸自ですので一応、回答出来るあなたの枠に該当しますのでコメントしますが、まず、このような投稿に対して、現役の自衛官は期待出来ない上、恐らく回答しませんよ。
回答するような現役自衛官はいい加減な奴でコメントもいい加減だと思います。
このようなにネット上で内部事情を部外者に漏らすことを厳しく禁じられています。大した内容でも、もし、口外しバレたら大事になってしまうからね。
リスクを背負って事実を話す奴は別のやり方をするでしょう。
そして、軍事オタクでもあなたが期待するほどの知識は持っていません。聞いてもさっぱり理解出来ない専門用語で、詳しいのはわかるが素人の頭脳では余計に頭が混乱してしまう。
オタクでも要するに限られた者しか回答出来ないと言うことです。
あと、C:自衛隊・在日米軍事情に詳しい方は、尚更、論外者です。彼らは物事を現実に視ていません。つまり、現場を知らず、学説で想像で語ることが多い連中なのです。
もっと、視野を広げて考えてください。
射場がある場所は、演習場です。その演習場の近辺に居住する者の中に詳しい者がいるかも知れませんよ。軍事全般の知識はゼロでも、弾薬マニアが潜んでいるかも知れません。彼らの中に身をもってよく熟知している者がいると思います。
演習場の一部を貸し出している地主です。
生業の為に普段から演習場の中に出入りしている地主です。
地主でも表向きは、演習場には勝手に入れません。しかし、現状は自由奔放に出入りしてます。実弾演習中は流石に自衛官が厳重に警戒しているので地主であっても勝手に入ることは出来ません。
そのような事情は今も昔も変わっていません。
その中で、平成の初め頃だったかな?平成2~3年だったと記憶してますが、東富士演習場近辺である静岡県御殿場市の民家で砲弾の暴発が発生し死亡した事件がありました。
私自身、その頃、御殿場市に在住しておりましたし、述べ30年近く滞在しておりました。
当時、演習場の地主の中には、玄関に砲弾が飾っていました。
しかし、この暴発事件の数年後、砲弾の持ち帰りを法的に禁じたので飾っていた砲弾は全て処分しております。
それまでは、ミリタリー店でも装薬なしの弾頭、薬莢、砲弾などが売られていました。お土産用に小銃薬莢のキーホルダーなどをよく見ました。昔の話です
現在は本物なら全部、違法です。
自衛官でも演習場で拾った砲弾の一部でも持ち帰りは厳禁です。即ち違法行為です。うっかりでも停職以上の処分を食らってしまいます。
報道するような大きな問題になれば、退職という形になるでしょう。
実弾マニアの演習場地主ならあなたの問いに最も適切に答えてくれると思います。しかし、あなたは「それ以外いらん」と切り捨てています。
使用前であろうが使用済みであろうが、撃ち殻薬莢であろうが実弾であろうが空包であろうが、全体、一部でもあっても無断で持参したり、所有することは法的に罰せられます。
これを頭に入れて置けば、大半はあなたの問いに答えられているのではないでしょうか?

弾薬を捜索、回収すると言うのは、麻薬などと同じで所持しているだけで違法となりますので、違法行為を未然に防止することなのです。不発弾や撃ち殻などの回収は安全管理であり、すなわち、事故防止の為です。

実弾の薬莢回収は100%、紛失したら発見するまで捜索します。地雷探知機を使用する場合があります。
空包の薬莢は100%ではない。100発中、2~3発紛失しても問題にはならない。

質問1~6に対しての回答ですが、
米軍は回収しません。
米軍の射撃には必ず自衛隊の部隊(2名以上は通常「部隊」と呼称するのが原則です)が監視してます。
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米海軍が薬莢回収してるとこ見たことねーな。


米陸軍は定期的に演習場の保全管理してるけど、雑だけどな、自衛隊のソレに比べて。

使ってる銃が自衛隊と米軍は違うから、薬莢の判別はラクよ。

弾頭回収は保全管理の一環で両者定期的にやってるが、そのまま再利用はしない。ライフリング跡がクセになって、弾道に影響出るから。

紛失する弾薬は毎年結構な数ある。ただニュースにはならない。
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