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現在28歳で中卒無職(正社員経験なし)で適当に日雇いのバイトなどをしてダラダラと生きてきました。
正直に言ってしまうと将来のことなんてなるようになるだろうし最悪自殺すればいいやくらいの気持ちで生きてきました。
しかし最近になって少し考えを改めさせられる出来事があり、このままでは良くない、せめてまともな職について生活していけるようになりたいと思いました。
しかし、そんなことできる立場ではないのですが自分が職業のえり好みをしてしまっているところもあり今のままだと就職が難しいと思い、昔少しだけ興味があり勉強しようと思ったことのある行政書士にチャレンジしてみようと思いました。
もう年齢も年齢なので1年間本気で勉強して合格できないようなら、手遅れかもしれませんが諦めて他の道を探そうと思っています。
しかし1年間勉強してそれからとなるともう30歳です。運良く合格できたとしても行政書士としてその年齢から働くことができるのか、受からなかった場合なりふり構わず就職先を探すにしても完全に手遅れになってはいないだろうかと不安です。
やはり1年間勉強などせず何でもいいのでとりあえず就職できるところを探すべきなのでしょうか?
長々と失礼しました、忌憚のない意見をお聞かせ下さい。

質問者からの補足コメント

  • 補足です。無事に行政書士に合格できた場合は仕事をしながらでも社会保険労務士の資格の勉強をして取るつもりです。

      補足日時:2021/11/19 17:00

A 回答 (8件)

35歳ぐらいまでは、


転職のチャンスがあります。

35歳を過ぎると、ガクン、と
減ります。


行政書士を持っているだけでは
食えません。

知り合いの行政書士は、介護士の
資格をとって、特養で働いています。
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行政書士試験は誰でも受験できますが、合格率は概ね10%です。

「憲法」「行政法」「民法」「商法・会社法」「基礎法学」から46問出題され、「政治」「経済」「社会」「情報通信」「個人情報保護」「文章理解」からも
14問出ます。

多くは大学の法学部を出た人が受けるでしょうし、10%しか合格しないとすれば、中卒なら法令にも一般社会経済学でもベースになる基礎知識すら足りないでしょうから、合格するのは奇跡的かも知れません。

もっとも受験しなければ合格もないわけで、悔いを残したくなければダメもとでチャレンジするしかありません。
まあ、私があなたの立場ならやらないでしょうね。もっと堅実な道を選びます。
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何で中卒でやめてしまったの?これをまず説明してくれませんか

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手遅れですから他の道を探した方がいいでしょう。

(「中卒」のあなたが行政書士になっても食っていけない)
いまどきは、ネットで検索しながら(行政書士に頼らず)自力で解決する人が多い。
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ダブルライセンス前提ならありです。


特化した専門分野にプラスして行政書士なら資格も生きるけど、単品で行政書士の資格持ちですってだけではちょっと使い道がわからないかも。どういう風に自分を売り込むかのビジョンはもったほうがいいですね。

正直言うと資格の取得よりも職さがしを優先したほうがよい気がします。
雇う側の立場から見ると行政書士の資格よりぎりぎり20代っていう年齢のほうが採用根拠として強いです。
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行政書士の資格を得たとしても、どこかの事務所に就職することになると思います。



それなら業務と並行して資格試験の勉強をする方が効率的だし、実務を経ての勉学だから理解度も高まると思います。
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社会経験の無い行政書士に仕事が回ってくるのかが多いに疑問です



行政書士、司法書士の知り合いは居ますが仕事を取るにはそれなりの経歴とコネクションが必要みたいですよ

あなたが仕事をお願いする側の立場のこともよく考えてから決めた方が良いですね

1年という期間は既に無駄にできる年齢では無いのですから
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ま、頭良ければ合格すんじゃね? 文章からは、あまり頭良さそうな匂いはしねーけど。


いずれにしても、合格してからの、行政書士の食えなさに絶望するのが楽しみだな…。
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