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一般に「履歴書に書ける資格」とそうでないものはどのように見分ければ良いのでしょうか。
例えば、ビジネス実務法務検定3級は書けないが、2級は書ける
知的財産検定は書けるが、著作権検定は書けない、等
何を判断基準とすれば良いか分からず、困っております。
就活を控えていますので、せっかく取得するのなら履歴書に「書ける」資格に向けて勉強したいと思います。
お分かりになられる方いらっしゃいましたら、ぜひ回答をお願いいたします。

A 回答 (2件)

段や級があるものは、履歴書には3級から書いてもいいと聞いたことがあります。


ただ、実際に面接官の判断材料になるのは2級以上でしょう。

今から資格取得の勉強をされるのであれば、書ける書けないよりも最終的にご自分が就きたいと思う職種に関係のあるものを基準にして選ぶ方がいいと思います。
いくら等級が上位の資格でも職種に関係なければスルーされるかもしれません。
例えば、危険物取扱者や二種免許などは立派に履歴書に書ける資格ですが、就活する先がデザイン事務所であればほぼ無意味だと思います。
取得がよっぽど難しい国家資格とかなら業種に関係なくても「こんな難しい資格を取れるくらい努力できる人なんだ」というプラス材料としては働くかもしれません。

あまり参考にならないかもしれませんが、就活頑張って下さいね。
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基本的には、持っている資格はすべて記入してもかまいません。


特に、応募職種に対して、「この資格なら、アピールできる」という場合、有利に働くでしょう。

ただ、持っている資格が多すぎて全て記入できない場合、絞り込んだ方がいいです。
級や段がある場合、基本的には上級のもののみを記入します。
しかし、例えば運転の仕事に応募する場合、一種免許と二種免許の両方を記入していいでしょう。
求人側が、一種免許の取得時期を知りたい場合もあるからです。

だいぶ前ですが、漢字能力検定も、記入したことがあります。
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