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東芝製HDDレコーダーRD-X5を使用しています。
HDDに録画した番組をCD-RWにダビングして知人に貸す場合
対手先の機種が他メーカーなのでVIDEO作成機能で
ダビングしましたが、2時間弱の番組をコピーするのに1時間ほどかかりました。
そんなにかかってしまうものなのでしょうか。
HDD→DVD-Rへコピーしたときは2時間弱のものが
15分ほどでした。(使用メディアは4倍対応)
知人のパイオニアのHDDレコーダーでは
30分番組なら1~2分、1時間番組でも5分かからないと聞きました。
ダビングスピードには録画したモード(SP、LPなど)も
関係してくるのでしょうか?
東芝機で録画したものを他メーカー機種で再生できるようにDVD-RおよびDVD-RWにダビングする効率のよい方法を教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

お使いになったRWディスクが、4倍速対応ではなくて、等倍速だったからではないでしょうか。



レート4.6で記録した2時間の番組をRWにビデオモードで録画した時の実際の経験時間は、等倍で1時間。2倍で40分。4倍で25分です。
速度が倍になったから記録時間が倍早い、という訳ではなく、1.5倍くらいづつ早くなっています。

RWでの記録は、Rの倍はかかる、と考えていたほうがいいでしょう。

ダビングスピードですが、時間ではなくて、記録された容量で決まります。たとえば、4.7GBのビデオファイルを転送するにしても、最高レートの9.8で記録していれば、1時間しか記録できません。それを等倍速のRWに焼けば1時間かかります。しかし、同じ条件、レートが3時間モードの3.6で記録されていても、等倍速のRWへの転送速度は1時間です。

後者の場合、3時間の作品が1時間で転送が終わったので、3倍速だ、と感じてしまいますが、容量は同じ4.7GBなので、本来の差はないのです。数字のマジック、錯覚です。ドライブとディスクの対応する倍速モードをよく把握することが理解できる近道です。ポイントは「容量・何GBつかっているか」です。

以上、ご参考までに。
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モードは関係ないと思います。


容量はSPモードで約2時間で考えたときに、8倍速では、約8分、4倍速では約15分、2倍速では約30分くらいかかるとお考えください。
現在-Rは8倍速と4倍速のメディアが発売されており、-RWは2倍速と4倍速のメディアが発売されています。-RWに関しては、対応できないデッキもあります。
速度に関してはそんな次第です。

多機種で再生できるようにするには、-Rはいいとして、-RWにかんしてはファイナライズの処理をしておいたほうがいいでしょう。それによって互換性が上がります。
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他メーカー機種での再生互換性を保つなら、DVD-Rにビデオモードでダビングしてファイナライズ。


メディアを使いまわしたいならDVD-RWで同様の事をします。
(若干互換性が低下します)

東芝機は後でDVD-R/RW(ビデオモード)にダビングするつもりのタイトルはビデオモード互換「入」で録画しておくと良いです。
そうする事で高速ダビングが可能になり、ダビング時間が節約できます。


ダビング速度の話は#1の方の説明通り。
最大**倍速というのは数字を大きく見せるためのトリックで、ドライブ・メディアの実書き込み速度と録画レート・録画時間で決まります。
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