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川嶋家と秋篠宮家、娘の嫁ぎ先が対照的ですが、恋愛結婚とは上がったり下がったりが極端なんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皇族は旧皇族など同じ身分の方々と婚姻された方がよいと思うのですが、一度、反対を押し切り恋愛結婚で民間人に開かれてしまった宮家では、恋愛結婚がなければ生まれなかった皇族の娘が、自分の存在や価値を、普通の皇族以上に高らかに叫んでるかのように、「我」を前面に出し、肯定してくれと、吠えているかのように、両親と同じように「恋愛結婚」の道をつっぱしり、悲劇的にも川嶋家以下のお宅に嫁いでいきました。

      補足日時:2021/11/25 14:06

A 回答 (3件)

●なぜ紀子さまは、娘に恋愛結婚を正当化し勧めたのでしょうか?



 ↑、皇族の一員としての自覚が欠如していたからです。夫の秋篠宮自身も同じです。

秋篠宮は、憲法で結婚は保証されている。なんて勘違いも甚だしいことをテレビで言っていましたが、この言葉は一般に国民の事を差しての言葉です。皇族は、一般の国民のような人権はありません。皇室典範に書かれていることがすべてです。
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憲法にそう書いてあるからであって、象徴たる天皇家が憲法の理念を踏みにじることはできません。



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日本国憲法第二十四条第一項

「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」
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紀子さまは、真子さんが小室圭氏と結婚するのには反対してました(報道によるとですが)。


そのため、秋篠宮家内で、紀子様と真子さんの会話がほとんどなくなったと報道ではされてます。

「圭君ってどうよ。お母さんもいけすかないし。週刊誌では借金問題があるって言われてるじゃん。」
「圭さんは、とても素晴らしい人なんです。お父さんは賛成してくれてるじゃないですか」
って感じだったようです。
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