仕事中にタバコを吸う人は賃金カットするべきですよね。理由はサボってるからです

仕事中にタバコを吸う人は賃金カットするべきですよね。理由はサボってるからです

No.3 回答者： sayama2021 回答日時： 2021/11/26 19:07

賃金は成果と連動すべきもの。

時間と成果が比例する単純作業以外で喫煙時間の賃金をカットするのはおかしな話です。

No.2 回答者： めぐみん_ 回答日時： 2021/11/26 19:05

いやトップ自身が一緒に吸って話し込んでいるので、賃金カットにはならないでしょう。

昔の知り合いは『タバコが苦手だとうちじゃ働けないけど平気？』と言われたらしいよ。
面接した社長さんに（小企業）。

No.1 回答者： ファルス麻真 回答日時： 2021/11/26 18:52

いや、適度な休憩は生産性があがりますので、文句があるなら貴方もお茶のんだりコーヒーのんですればいいと思います。

　もしくは、オフィスで吸えるようにすればいいのではないでしょうか？　そもそも、嫌煙者の一方的なワガママで全面禁煙になったせいで、我々はわざわざ離れた喫煙所まで行ってあげてるんですよ？

それに、ようは仕事が出来ていればいいんです。　　
賃金をカットすべきは時間さえ過ごせば良いと考える生産性の低い人間ですね。　休憩は関係ないね。

この回答へのお礼

あなたの自己実現の為にあなたが他者を思う心が微塵もないことに愚かさを感じます。百害あって一利なしのタバコであなたの脳ミソはレンコンのようにスカスカのようですね。可哀想です。禁煙外来をおすすめします。「ガスマスクしろよ」は、『お前は死ね喘息患者は生きるな』って一言ですね。

麻真さん→麻真2さん→やっぱり麻真さん→転生麻真さん→ファルス麻真さんへ

悔しかったら、タバコには害がない、副流煙は問題ない、タバコは肺がんにならないという根拠を説明してはどうでしょうか？

例えば、男性喫煙率が8割以上で、駅でも学校でも病院でもレストランでも、どこでも吸い放題で、妊婦も子供も例外なく受動喫煙パラダイスだった昭和の人々が元気いっぱいに長生きして、今では高齢化社会になっているとの覆り用のない事実があります。
↓
その根拠は？

そもそも、今現在、受動喫煙と健康被害の関係を明確に結びつけるだけの明確な根拠を示した学術論文すら存在しないのです。
↓
存在しない根拠は？

お礼日時：2021/11/26 21:36