dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

よろしくお願いします

頼まれて屋根付きの鳥小屋を作りました

鳥小屋本体は桧で、屋根材は赤松KD野緑です
鳥小屋本体に使った桧の角材の断面は40×90で、2mで960円です
製作中は部屋で、完成後に外に出したら1回の雨で次の日に早速ひび割れが始まっています

ひび割れはのこぎりで切った部分からです
今からできる処置はありますでしょうか
残念です

「桧で鳥小屋作ったら、早くも桧部分だけがひ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    前回に続きアドバイスいただきありがとうございます

    鳥小屋本体の上の面を折りたためるようにして
    人が鳥小屋に入れるようにしました
    この写真は天井を2枚に折りたたんだ状態です

    ここまではよくできたと思っていたのですが
    その天井にポリカをのせても折りたためるようにはできませんでした
    なんとかできても、とても重くなってしまって諦めました

    結果、屋根がとても高い位置になってしまってほとんど雨除けになりません
    1回の雨で、こうも簡単に割れが生じるとは思いもしませんでした

    いよいよ割れがひどくなったら、屋根はそのままで今の柱4本を使って
    鳥小屋本体の高さを1800にして作り直すしかないですね

    そもそも、高さ900で人が出入りできる鳥小屋にトライしたのが失敗でした
    桧にビスを打っている時点で非常に堅い木だとは認識していました

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/03 06:35
  • 網はトリカルネットです

      補足日時:2021/12/03 06:37
  • へこむわー

    アドバイスありがとうございます

    ニッペホームペイント水性木部保護ステイン(低臭、防虫、防腐、防カビ)を持っていたのですが
    「犬小屋、鶏小屋には使うな」と書いてあったので使用を躊躇していました
    https://tcss.vivahome.com/product/commodity/0000 …

    そしたら一度の雨濡れであっという間にひび割れで驚きました
    さらに、ホームセンターの人は「桧だからそのままでいい」とも言っていたので
    多少の割れは発生しても心配していませんでしたのでがっかりです

    鳥小屋で、しかも密閉ではないので、二度塗りして一週間も置けば大丈夫でしょうか
    「もう使うしかない」という感じです

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/04 05:34
  • へこむわー

    アドバイスありがとうございます

    ニッペホームペイント水性木部保護ステイン(低臭、防虫、防腐、防カビ)を持っていたのですが
    「犬小屋、鶏小屋には使うな」と書いてあったので使用を躊躇していました
    https://tcss.vivahome.com/product/commodity/0000

    そしたら一度の雨濡れであっという間にひび割れで驚きました
    さらに、ホームセンターの人は「桧だからそのままでいい」とも言っていたので
    多少の割れは発生しても心配していませんでしたのでがっかりです

    鳥小屋で、しかも密閉ではないので、二度塗りして一週間も置けば大丈夫でしょうか
    「もう使うしかない」という感じです

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/04 05:36

A 回答 (3件)

無塗装ですか?


屋外に設置する場合は耐候・耐水・防汚などために塗装は必須でしょう。

木材の硬さと割れにくさは別問題かと思います。
https://wood-museum.net/hardness.php

じゅうぶん乾燥させた木材は歪みませんが、濡れたり乾いたりを繰り返すと割れます。

割れてしまった部分は補修材で埋めた上で、全体を下塗り剤(シーラー)と仕上げ塗料で塗装してはどうでしょうか。割れ防止・割れ止め専用の塗料もあります。

木部塗料
https://www.nipponpaint.co.jp/products/building/ …
https://www.asahipen.jp/products/category/genre/ …

木部補修材
https://www.asahipen.jp/products/category/genre/ …
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しく紹介していただきありがとうございます
ホームセンターで買った桧は結構堅く感じたのですが
堅さとしては並なんですね
木用の充填剤があるとは初めて知りました

お礼日時:2021/12/05 22:03

どうして材木に塗装をしなかったのでしょう。

鳥小屋は屋外です
から、雨が当たらなくても湿気を帯びて材木が朽ちて腐ってしま
います。何も塗装しないと言う事は、それぞれの材木を自然乾燥
させていると同じですから、材木にひび割れが生じるのは仕方の
ない事です。材木に塗装する場合は、撥水性ステインを塗られる
と、何も塗らないよりは材木は長持ちします。
今からでも遅くないので、撥水性ステインを塗りましょう。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

木部保護用のステインを購入しました
ありがとうございます

お礼日時:2021/12/05 22:05

無いですね。



人工乾燥かけていたら特に。
自然乾燥でも元々割れが出て、それが落ち着いた上で使うのですが、
人工乾燥だと水を浴びたあと乾燥が始まると一気に割れます。
赤松も割れますが、目(年輪)が粗いものが多いので、乾燥に割と柔軟です(端部にビス打ち込んでも割と割れにくい)

コスト的には割に合いませんが、低粘度エポキシ樹脂を塗って含浸させ乾燥を鈍化させるくらい。
(と同時に割れの目止め)
もしかしたら防腐剤塗布でも多少効果はあるかもしれませんが、塗ったらしばらく鶏は入れられないですね。


余)
屋根がそんなに高いところにつくとは想像していませんでした。
本体の上に乗る形かと。
って思いながらよく見たらやっぱり鳥小屋用の屋根はそうなってましたね。
(でもポリカではなく網のような?それでポリカ屋根との二重構造に?)
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
確かに赤松材は雨後もわれていません
桧を使ったのは失敗でした
なんでもそうですが安物はだめですね

お礼日時:2021/12/05 22:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!