プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あぐらの姿勢で足の裏を合わせ、足先を持ったまま上体を前に曲げるストレッチを行っています。
このときに背筋は真っ直ぐになったまま上体を床に近付けていかないとまずいらしいのですが、背中がどうしても曲がってしまいます。どうにか矯正しようとすると体に力が入ってしまうので、困っています。
ちなみに、両足を伸ばしたまま床に座り、両手で両足を掴んだまま上体を床に近付けるストレッチでも同様に背中が曲がってしまいます。
このような際に背中を真っ直ぐにする方法をどなたかご存知ではないでしょうか。

A 回答 (1件)

真向法ですか? ハタヨーガでしょうか?



延ばしたまま出来るところ迄行えばよいのです。背中を伸ばす運動ではありませんから。

又、ある程度曲げて行ってもよいのです。股関節を伸ばすことを意識しましょう。

最終的には背中も伸ばすほうが、より股関節が伸びるのですが、其れまではそれほど気にしないで行えば良いのです。

理想はありますが、続けられなくなるのが一番まずいことです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
一日2~3セット、真向法(ハタヨーガについてはよく知りません)を取り入れたストレッチを行っています。
背中を曲げたまま上体を降ろしていくと、どうも腰のあたりが痛くなってしまうんです。自重に任せて上体を降ろすことができません。
痛くない時点で止めて、気長にやってみます。

補足日時:2005/03/15 21:35
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