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2020年12月末日に退職した従業員に対して、
2021年1月末日に前月分の給与を支払いました。

2021年の源泉徴収票を作るにあたり、
「中途就・退職」の欄は同年中の入退職を書く欄だと思うので、
この場合は何も書かなくてもいいものでしょうか?

A 回答 (3件)

>この場合は何も書かなくてもいいものでしょうか?



何も書きません。


>何も書かないと今年年末まで在籍したかのように見えるかと思い、懸念しています。

気になるなら、摘要欄に「前年末日付け退職」と書いておきましょう・
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この回答へのお礼

なるほどですね!とてもスッキリ解決しました!
ありがとうございました!

お礼日時:2021/12/11 10:37

なるほど、そういうこともあるのですね。


源泉徴収票の「中途就・退職」の欄には「年」もありますから、2020.12.31と記載しても、疑義が生じないのではないでしょうか。記載ミスという疑念はありますが、№2さまのいうように「記載ミスではありませんよ」と念押しで「前年末日付け退職」としてもよいでしょう。
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この回答へのお礼

そうなんです、12月退職はよくあることだと思いますが、ネットでどれだけ検索しても出てこなかったので困っていました。お二人から回答が頂けて安心しました!ありがとうございました!

お礼日時:2021/12/11 10:40

>「中途就・退職」の欄は…



足しかに紛らわしい表現なのですが、
[年の中途] に [就職または退職]
した人のことです。

今年最後の給与支払日まで在籍した人は該当しません。
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この回答へのお礼

そうではなく、
給与は翌月末払いなので、
去年働いた分を今年1月に支払っただけで、
今年は1日も在籍していないのです。

何も書かないと今年年末まで在籍したかのように見えるかと思い、懸念しています。

お礼日時:2021/12/10 21:15

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