大竜巻再考

Question

今考えています。
なぜ大竜巻は起こったのか。
それは神の御心とその意志に基づくものなのかと。
それは人間への警告なのかと。
万物の根源、宇宙の法則であるアルケーが神であることを忘れ、偶像崇拝を楽しむ罪深き人間への戒めなのかと。
であるなら大竜巻は終わりではありませんよね。
人間が万物の根源、宇宙の法則であるアルケーが神であることを知り、偶像崇拝が愚かであることを知り悔い改めるまで大竜巻は繰り返されるのではありませんか？



https://youtu.be/O40j4PqRJWk

something2013 · Accepted Answer

「アインシュタインの信じた神はスピノザの神である。
　それはアルケーと置き換えてもいい。」
　　↑
アインシュタインは、ユダヤ人でしょう？
ユダヤ人が、「神」を信じても、構いません。

でも、私は、愚かな、日本人に過ぎません。
他人の信仰なんて、どうでもいい。

「神学は永きに渡って哲学の中に居座ってきました。
　そして未だに神学は存在します。」
　　↑
それは、「神学」の勝手でしょう。
正体が「詐欺」だから、「屁理屈の理屈」造って、
生き残りをかけているだけでは？
子供の言い訳と同じでしょう。

私にとっては、ただの「詐欺」以上の関心はありません。

「神学に何らかの形で終止符を打つことは必要ではありませんか？」
　　↑
屁理屈に屁理屈を重ねる論理遊戯には、興味が有りません。
今日無くなっても、一向に構いません。

「別の観点として禅というものもあります。
　あなたは禅も否定しますか？」
　　↑
否定も肯定も出来ません。
知らないんですから。

ただ、禅が、「宗教詐欺」でないらしいことくらいは解ります。

あちこち話を飛ばしますが、私が言っている事は、

「神なる概念は、人間が創造し、詐欺によって成長して来た概念で、
　人間に寄与する物、と言う概念であり、人間に全く
　寄与しないアルケーと言う存在を許すとしても、
　それは神では無いし、神と言うべきでは、無い。」
と、いうことだけです。

ご利益が無い神なんて、誰も拝まないし、価値も無い。

楓来1000 · Answer

矛盾して無いか？https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12717428.html

神は何もしないと　あなたは言ってる・・

神は　竜巻だって　起こさないのです・・

いい加減な事を　伝えるな

bragellone · Answer

因果関係についての科学的な解明が　成されてゆくかも知れない。

アルケーの神との――超越論的な――因果関係が　ひょっとして解明されるかどうか。

どうですかね。

アルケーの神と言ったのは　むろん　普遍神のことですが。

楓来1000 · Answer

神は何もしないのではない。
神は粛々と宇宙の法則を実行しているのである。」←
そうですか・・

ご苦労様です

なのに　あなたは　此処で　のうのうと質問ですか？

ゴミ拾いでもすれば？

何の役にも立たない　こんな　遊びサイトで質問と称し　自分の思うがままの嘘を伝えるよりも　空き缶の1つのでも拾った方が　神も喜ぶ

something2013 · Answer

大丈夫ですか？

人間にとっての「神」は、
ご利益がある存在ですよ。

人間に、何の「益」ももたらさない物は、
五来潰しで、存在価値が無い。
それを「神」とは言わないし、言えない。

昔は、詐欺で、「奇跡」を生み出したが、
最近は、その「詐欺」さへ、宗教は出来ないでいる。

何でアルケーなのか知りませんが、そんなもの
「ゴミ以下」でしょう。

something2013 · Answer

NO4です。
お礼ありがとうございます。

アルケーと言う存在がある、というのを否定するつもりは
ありません。
人の想像力は自由なので、お好きになさってください。

ただ、アルケーなる存在を「神」とする時点で、
おかしい。

「神」というのは、無知蒙昧な古代人が生み出した
精神安定剤にすぎません。

昔の人間は、ある意味純粋なので、詐欺的手法の「奇跡」を
信じたでしょうが、科学が進歩して、宗教人は、その奇跡の詐欺を
使えなくなった。

それでも、アホな人間は、未だに多く、「神様に縋る」的な効能は、
未だに許容される。

しかし、「神」と言う存在は、「人間に役立つ存在」であり、
人間が、精神的安定の為に「創造した存在」に過ぎない。

アルケーは、人間の思考と別次元の存在らしい。
それは、お好きにどうぞ、ですが、役にも立たない存在を、
「神」と言うのは、間違っていると思います。

役に立たないものは、必要ないので、ゴミ箱に捨てるべき。

yambejp · Answer

神は神の意志ですべて決めるので人間があれこれ考えてもしかたありません。人間のような下位の存在が神の御心を理解することはできませんので何も考えずに思うように生きればよいのです
すなわち人間が自らの意志で行っていると錯覚しているものは実は幻想でしかなく、すべては神の定めた摂理であり、そうすべきと定められた予定調和なのです。

ciaopolpo2 · Answer

貴方がそんな風に言えるのは、よその国のことだから。他人事の上から目線です。

311の大津波の時、”天罰だ”と言う国の人がいて。。。確か韓国の人。。。悔しくて涙が出ました。

大竜巻再考

矛盾して無いか？

因果関係についての科学的な解明が 成されてゆくかも知れない。

神は何もしないのではない。

大丈夫ですか？

NO4です。

「アインシュタインの信じた神はスピノザの神である。

神は神の意志ですべて決めるので人間があれこれ考えてもしかたありません。

貴方がそんな風に言えるのは、よその国のことだから。

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