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先日、面接にて「学生時代にがんばったことは何か」を聞かれ、部活で養った体力や人間関係のことを話したところ、一言、ため息をついたような顔で

「で、賞とか、成績は?」

と聞かれました。
10年も部活を続けていて表彰も何ももらったことがない自分が悪いことはわかっていますが、やはり結果がないと相手にされないのでしょうか。
嘘をつかずに素で面接に臨んでいる自分がアホらしくなってきました。

A 回答 (6件)

Fasisさんの文面だけを見ると私は、その面接担当者が人をバカにしてるとしか受け取れません。


私も長年スポーツをやっていますが、人間関係や忍耐力等色々と学びました。結果を残さなくても何もやってなかった人より人間的には成長はできたとおもいます。
しかし何も知らない人は数字や成績のみで判断することが多いいです。きっと貴方もスポーツは勝負事なので何かしら目標をかかげやってきたと思います。その目標のために頑張ったが残念な結果だった。でもスポーツから多くのことを学びました。たとえば・・・というような
前向きな意見をいって面接に望んだほうがよいと思います。アホらしいだなんていったら10年間頑張ってきた自分を蔑むことになりますよ!頑張ってきた自分に自信をもって面接頑張ってください。
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はじめまして。


参考になれば・・・と思い投稿しました。
あくまでも「私の考え」なので参考までに。

投稿の内容だけだと全体は分からないですが、少なくとも面接者の答えにため息を出すような面接官は良くないですね。
企業のイメージダウンになってしまうこと、確実だと思います。
「こんな会社、こっちから願い下げだ!」というのも、一つの方法かもしれません。

でもその前に少しだけ冷静になって、採用する側の立場で考えてみても良いかな・・・と思います。
企業が欲しい人材は「給料以上に稼いでくれる社員」ですよね。
そのためには「○○を実現するために××をやる」という、目的意識が必要になってきます。


さて問題の「部活」ですが。
部活は何のためにやったんですか?
実際は、体力をつけるためや人間関係をつくるためではないですよね?
そのスボーツが好きで、そのスポーツをする理想の自分がいて、それに近づけるために練習をしませんでしたか?
面接官の人は、そこの部分を聞きたかったんじゃないかな。
「自分は○○になるために、どんな努力をした」
というところが知りたいのでは?
「柔道で日本一になりたくて、1日3時間毎日練習した」
「バクテンがしたくて、体操部で特訓した」
みたいな感じで答えてあげれば、少しは良かったんじゃないかな。

部活の結果は、一部を除いてはほとんどの会社で無意味だと思います。
だから結果が出てないとか、気にする必要は全くないです。
ただ採用する側は、たくさんの応募者の中から選抜します。
当然採用を決めるとすると、その人を選んだ理由を面接官が上司に報告する必要があります。
「○○だから、この人を採用することにしました」
ということです。

部活を頑張っていた応募者は、ほとんど同じ内容のPRをするでしょう。
もちろん結果が出てた人は、それも付け加える感じですね。
面接官の人が本当に知りたかったのは
「学生時代のPRポイントは?」
ということじゃないかな。
あなた以外の人が実現することが難しいと思われるPRポイントがあれば、当然それだけ採用に近づけると思います。


就職活動は学校の試験じゃないです。
会社側が示しているのは、「ルール」ではなくて「一定の基準」だということを理解してください。
そうすれば少しは、自分のプラスになっていくと思います。


勤続11年目の会社員より。
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たぶんfasisさんの言い方に問題があったのだと思います。



優勝とかじゃなくても自分なりに目標を立てて
それを目指してこういう努力をしました。
その結果、目標を達成できました。
or
自分にこういう弱点があったために、いい結果は出ませんでした。
こうやっておけばよかったと思います。

という風に自分を客観的に評価する視点が求められていると思います。
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こんにちわ。

客観的な意見です。

情報が不足していると感じるので、
そのための回答の不備については、ご容赦願います。。

タイトルがちょっと気になるところですが、前提として、入りたい会社は体育会系というか、プロとしてスポーツをして企業の宣伝するような雇用携帯なのですか?
そうであれば、賞とか成績は必須です。
実績がないのであれば、諦めた方がいいでしょう。。

でも、おそらく、そうではなくて、一般的な雇用条件の会社での面接だったわけですよね?

であれば、考えられるのは、あなたの回答が「面接用の回答」だったのだろうなあと思われます。

面接官は1日に何十人、1ヶ月では何百人もの学生を相手にしていて、その学生達はそろいもそろって面接での模範的な回答をするわけです。

そうすると、呪文のように「部活で養った体力や人間関係」のことを説明されるとうんざりして、目に見える成績や成果があるのかないのかを取敢えず聞きたくなるのではないでしょうか。

確かに、会社に入ると正直なだけでは仕事がまわらないこともあるので、勝負をかけた面接の時点で上手な嘘が使える人の方が器用で、まっさきに採用されると思います。

でも、自分に誠実でいるあなたはすばらしい人だと思います。

日本には宗教がないからか、こういった矛盾が=社会ってことになってますが、あなたのような誠実な人が社会に増えていく事を願います。
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抽象的なことより、数字で表したほうが分かりやすいでしょう。

学校で勉強頑張って優たくさん取ったとか何かに入賞したとか。学校1度も休まなかったでも良かったのでは。なんでも入賞でも学内で表彰されたこととか何かで選ばれたことなど具体的に答えたらいいよ。
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私の場合の回答です。


参考までに。
「全国大会に行けるように努力しましたが、なかなか良い成績が残せなかったです。これからも続けて良い成績を出せるように続けて生きたいです。」
実際に社会人になったら難しい事はありますが、希望はあくまでも希望。
過去の事は変えれませんが未来は変えれます。
あなた様は言い方が下手なだけです。
あほらしいと言うのはおかしいですよ。
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