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10年以上強迫性障害ですが、今までは抗うつ薬などに依存してなかなか良くならないので、最近、無理のない程度にあえて自分を不安させて、確認をしないで時間が経てば不安が消えるという成功体験を積み重ねる事が大切
だと思い始めました。
今まで、お店に行くと、万引きしたのではないかと不安になり、商品に触れるのが怖かったのですが、あえて商品を手に取って買い物を楽しむように心がけたら、少しずつ恐怖心が和らいだような気がします。
ただガラスに対しての強迫観念が強く、お店のガラスの前を通ると戻って割れていないか何度も確認してしまいます。
やはり、ここはあえてガラスの近くを通って戻って確認したりしないという事が強迫観念を和らげる上で大切なのでしょうか?

A 回答 (2件)

強迫性障害の経験者として感じたことを書かせて頂きます。


あなたは行動療法の大切さに気付いたとのことですが、また、あえてガラスの近くを通るといった考えの行動療法もあると思いますが、もし、あなたが心配症や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っている場合は、この方向では強迫観念は和らがないように思います。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-92.html
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これって、性格的な問題がありそう。

過去に事故や事件のPTSDまたは親からの虐待されていませんでしたか、普通の人は、こういう行動は思い立ちません。この行動することに何か潜在的要素が隠れているような気がします。精神分析(心理テスト)かピプノセラピーを受けてみてはいかが。
>無理のない程度にあえて自分を不安させて
それが、認知行動療法です。ただ、不安にさせることはブー。これを指導している病院もあります。個人行動には限界があります。矯正しているのか誤っているのか判断できませんから。ここで質問しているでしょ?
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