好きな「お肉」は?

何の性質もない物質、或いはエネルギーがありますか?

空気も水も真空でも声質を持っています。

無には性質がありませんが 無は無いから性質もないのです。

何の性質もない物質、エネルギー、場があるでしょうか?

あれば教えて下さい?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    辞書の「性質」の定義はおかしい 辞書には

    [用法]性質・[用法]性格――「熱しやすく冷めやすい性質(性格)」のように、人についていう場合には相通じて用いられる。◇「性質」は、人以外の場合でも、「水にとけやすい性質」のように、その物事がもともと持っている特性の意で使われる。◇「性格」を物事について使う場合は、その物事と他との違いをきわだたせるような特徴をいう。「議題と性格が異なる提案は却下する」

    とあるがそれでは全然不十分だ。 性だよ 質だよ ただの持っていつ特徴だろうか?

    それには働きがあるんじゃないだろうか? だから全てが変化してるのではないだろうか?

    一瞬たりとも同じでないこの世界である 作用したり働いたり走性やひっつくとか重力とかそういう性質が在る。

    他のものとの違いを際立たせるだけでは 全く不十分である。

    つづく

      補足日時:2021/12/20 19:08
  • うれしい

    性質は存在を実現するように働くものが多い だから存在できるのだ。

    存在を実現させる性質を「存在性」と呼ぶ。存在性が働いて初めて

    エネルギーは態を持ち存在出来るのだ。

    酸素分子の作用も人間には欠かせない存在性だし、脳の伝達物質の持つ性質も存在性だし 指が五本在るのも存在性だし 目で見えるのも存在性だし

    化学元素それぞれが存在性を持っていてCHINOPS系と言われる動物の体を作る基礎物質や

    DNAによる性質暗号が働き体に態を与えているのです。

    性質に関する辞書の定義は不十分です。・・・をする働きを持つとすべきです。動態です。

    性質の調和分担による生命も性質と呼んでも良いのではないでしょうか

    科学も性質という言葉を使っています その定義は「辞書に載ってる通り」と言います

    その辞書が中途半端では困ります。

    辞書にとって性質は一つの文字でしょうけど 人間にとって性質は大事です。

      補足日時:2021/12/20 19:12

A 回答 (6件)

哲学であれば、言葉の定義は重要であるはずです。


あなたのいう「性質」とはどう定義されるのですか。それによる話です。
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この回答へのお礼

Thank you

辞書の「性質」の定義はおかしい

辞書には

[用法]性質・[用法]性格――「熱しやすく冷めやすい性質(性格)」のように、人についていう場合には相通じて用いられる。◇「性質」は、人以外の場合でも、「水にとけやすい性質」のように、その物事がもともと持っている特性の意で使われる。◇「性格」を物事について使う場合は、その物事と他との違いをきわだたせるような特徴をいう。「議題と性格が異なる提案は却下する」

とあるがそれでは全然不十分だ。

性だよ 質だよ ただの持っていつ特徴だろうか?

それには働きがあるんじゃないだろうか? だから全てが変化してるのではないだろうか?

一瞬たりとも同じでないこの世界である 作用したり働いたり走性やひっつくとか重力とかそういう性質が在る。

他のものとの違いを際立たせるだけでは 全く不十分である。

性質は存在を実現するように働くものが多い だから存在できるのだ。

存在を実現させる性質を「存在性」と呼ぶ。存在性が働いて初めて

エネルギーは態を持ち存在出来るのだ。

酸素分子の作用も人間には欠かせない存在性だし、脳の伝達物質の持つ性質も存在性だし 指が五本在るのも存在性だし 目で見えるのも存在性だし

化学元素それぞれが存在性を持っていてCHINOPS系と言われる動物の体を作る基礎物質や

DNAによる性質暗号が働き体に態を与えているのです。

性質に関する辞書の定義は不十分です。・・・をする働きを持つとすべきです。

お礼日時:2021/12/20 19:04

不老不死の仙人は無理。



今思えば、
人生を 過ごし間違え 今至る 戻れるならば 若きあの頃へ

という心境で、
誰かさんが言っていたのですが、一旦、人生をリセットして
もう一度、恋人を得て、今度こそは 添い遂げたい。
青春を謳歌したい。

その意味で、今まで生きてきたのが前世、
卒業して生まれ変わって、改めて生きるのが後世。

でも実際は一生=前世+後世
人生は1続きのもの。
1度しかない。

なので、不老不死の仙人は無理でしょうね。

永遠の若さは保てぬよね。永遠の命は宗教上のもの。

仙人は霞を食べて生きるといいますが、
凡人は霞ではなく、やはり食べ物というものを
食べねば飢え死にするし、活動エネルギーも
得られず。

寿命は無限にはあらず。

これが生物というものの性質であり、宿命と思う。
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この回答へのお礼

進化する為には死が必要だった。

死ななければ新しい世代の住むテリトリーが無くなる

食べる食料が足りなくなる

人間は子供を産まずに 年寄りが若返るのなら 死は必要ない

よく読まないと分かりませんねえ

もっと丁寧に書かねばなりませんねえ。

つまり私は死はなければない方が良い1000年でも10000年でも生きて

若いままで、トカゲの様に怪我が治り 万病が治れば

死なない方が経験を積んで落ち着いた心で老いる事もなく赤ちゃんの様に手を煩わせる事もなく

進化は頭で進化すればいいのだから。

DNAの進化とか僅かでしょう。淘汰がない限り退化する。

日清食品が若返りの薬を見つけてラーメンに入れると言っていたのです。

お礼日時:2021/12/28 21:24

NO1様に、全面的に、同意します。



「性質」と言うからには、その定義が必要ですし、
「神」と言うからには、「神」の定義が必要でしょう。

皆様、「典型的な文系脳」なのか、数学的な「構築の概念」が
薄いように感じます。

まあ、だからいつも議論か交錯することもなく、平行線のままで、
「誰も傷つかない」のかも知れませんが・・・・。

「何かの存在」を確認する、と言う事は、その存在の「特色、特性」を
確認する事だと、思います。

それを確認できなければ、「存在を確認」したことにはなりません。

ハルさんの不可思議なところは、それを「性質」と自動翻訳
してしまう事です。
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この回答へのお礼

ありがとう

性質以外にいい言葉があれば教えて貰いたいです。

情報や力や働きとかその様な言葉が浮かびますが 性質が一番良いと思ったんですがねえ・・・

お礼日時:2021/12/20 19:28

無もまた一つの性質では?

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この回答へのお礼

ありがとう

無が性質を持つとか 無というものも在るとか さんざんやりましたが

無は無いので性質も無いと思います。

お礼日時:2021/12/20 19:25

アメーバ。

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この回答へのお礼

ありがとう

生命が残りますかねえ 死んで。

アメーバは分裂するから死なないものも居るでしょうねえ。30億年?。

お礼日時:2021/12/20 19:23

死後の世界、が該当します。

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この回答へのお礼

ありがとう

死後の世界とかその人の居ない世界というのではないでしょうか?

死後の世界のために残したいものを残し 残したくないものは処分する

丹波哲郎も言ってましたが 死後の世界は本人にとってはありません

だから行きてる内に「死なない」と言われる仙人になる修業をするのです

私の場合は痛みに耐え抜気生活する事がそれに当たります。

あなたはどうでしょう?

お礼日時:2021/12/20 19:21

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