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寧ろ何も信じない方が正解に近いと思う

みなさんはどうおもいますかあ?

A 回答 (5件)

宗教を信じなくても、人は無意識のうちに


いろんなことを信じています。それをすべて
捨てなければ悩みはなくなりません

たとえば、人に迷惑をかけるのはよくない、病気は
ないほうがいい、戦争より平和がいい、料理はまずいより
美味しいほうが良い
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S価学会に入信するのがベターですわ!!

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最初から宗教があった訳では無いので 何処かの歴史で宗教が必要になった・・と 考えられるので 今は必要なのでしょうね・・



でも 不要になる時代も 必ずやって来ます
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神仏とか思想と云うものは“既製品”です。



それらを信じるよりは、自身で考える“オーダーメイド”の方が、正解に近いでしょうね。
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ひじょうに軟弱な結論であると思います。





思想は 考えるものであり 信じるものではないです。

神仏も そのオシへなら 信じるものではありません。

神仏は それを信じるも信じないというのも 大きくは――絶対性に対する相対存在である人間〔のそれぞれ われ〕の態度であるに過ぎないからには――同じ類型であるしかあり得ません。



神仏 対 われ という関係は――人知ないし 感じるや考えるを超えているからには いづれの態度をえらんでも――《感性や知性を超えたかたちの 人間性》として すべてが 現われます。

つまり 言うなれば 霊性(生命性)であり それとしての《信じる》です。

この霊性としての《信じる》の中に 《われは これこれの神を信じる》とそして《わたしは 神仏をいっさい信じない》という二つの場合が 含まれます。

そういうものです。《信じないと信じている》のです。


なやみの問題については 触れませんでしたが。
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