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上の子(27)に、お母さんは知的障がい者には散々理解してあげて、寄り添ってあげて、知的障がい者は天使なのとか綺麗事ばかり言うけど、視覚障がい者や身体障がい者には冷たいよね。

差別主義者なんだねー

と言われてしまいました。

確かに身体障がい者は社会のお荷物ぬならずに生きていけば良いくらいに思ってました。
犬も盲導犬も知的障がいを持つ娘が怖がるので快くは思ってませんでした。


でも差別主義者と言われてショックです。

私は差別主義者だと思いますか?

A 回答 (4件)

区別と差別は似て非なるものです。


身障者を健常者と区別するのは、身障者の暮らしをサポートすることで健常者と同じ人間として共に自立していくためです。

「身体障がい者は社会のお荷物ぬならずに生きていけば良いくらいに思ってました」
「盲導犬も知的障がいを持つ娘が怖がるので快くは思ってませんでした」

このような身障者を邪魔者扱いする否定的な意識は、どう考えても区別ではなく差別でしょう。健常者が、身障者を自分と異なるという理由で邪魔者扱いするのは、男女差別や人種差別などあらゆる差別意識と同じことです。
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ごめんなさい。


質問者さんを「お母さん」と決めつけてしまいましたが、そうは書いてなかったですね。
お詫びします。
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問題はそこではないと思います。


「差別主義者なんだね」と言ったお子さんと、「知的障害を持つ娘」は別のお子さんですよね?
上のお子さんが、それほどまでにお母さんのことを「差別主義者」と思うに至っていることが問題では。
つまり、上のお子さんに「この人は差別主義者」と思わせる行動が多い。
質問に記載されているだけでも、知的障害者だけを優遇していることが推測されます。
知的障害者に寄り添うあまり、その他の人、つまり上のお子さんのことは、物心ついた頃からぞんざいに扱ってきたんでしょうね。
私も兄弟が弱っちい子で、母が「この子が可哀想」思考になると、どんなに私が「可哀想」な状況でも一切無視して「この子(兄弟)が可哀想」に集中していたのでよく分かります。それが露骨かつ激しかったんでしょう。
知的障害を持つ娘さんが最優先。その子を怖がらせるものは充分に人権が守られなくて良い。そう思っているのが出てるんだと思いますよ。

知的障害を持つ人は、万引きや(男の子なら)性犯罪などを起こす確率も高く、天使ではありません。
知的障害者を兄弟に持ってしまった上のお子さんに、同じだけ「寄り添ってあげた」でしょうか。理不尽に我慢させてたんじゃありませんか。

厳しいことを言うようですが、「差別主義者だよね」という言葉は、あなたが差別主義者かどうかというより、あなたが上のお子さんに対して呪詛を吐かれるようなことをしてきたということのあらわれだと思います。
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知的障害を擁護しているのではなく、娘さんを擁護しているのでは?


したがって、その娘さんに間接的にでも影響を与えるものは全て批判的に捉えて、排斥しているのでは?
それは差別主義ではなく、過度な「溺愛思考」だと思います。
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