
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
大平正芳、という総理大臣が
おりました。
氏は、弁論中、ア~、ウ~を連発し
非常に聞きづらく
ア~、ウ~総理と揶揄されました。
そんな氏が渡米して弁論しました。
雄弁家の多い米国です。
どうなるか、とヒヤヒヤものでしたが
相変わらずの、ア~、ウ~。
意外にも、これが大好評。
一生懸命に考えながら話していて、とても
誠実に聞こえた、というのがその理由でした。
立て板に水の弁論が多い米国では
非常に新鮮に感じられたそうです。
No.2
- 回答日時:
よくある発想ですが、そうした表面的な発想では行き詰まるのは、あきらかで、よほどの多様な視点を持った弁論の達人が話せば別ですが、思い付きだけでは厳しいと思います。
「弁論大会の目的」を考えれば、身近な問題を掘り下げることで論理性を身につけることですから、もっと質問者の方が身近に感じている題材を探された方が良いと思います。No.1
- 回答日時:
弁論大会をすると、多角的な考え方を学べるので、必要性はあると思います。
ですが、未だ、コロナ禍にあり、感染拡大第6派の始まりの中で弁論大会を行う必要性は無いと思います。
リモートで開催するなら、必要性を感じますが、室内に2人以上集まって弁論する事は、危機感が薄いと思いますし、こういう事を考えられない人の弁論って聞く価値が低いと感じました。
・・・とか、どうでしょう?
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