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クラウンとセンチュリーの値段差を考えてみたらかなり差があると思います。
セルシオかマジェスタを復活させるべきでは?
カムリみたいなFFセダンは廃止して、どちらかを復活させた方が良い。
俺、ショックだったよ。セルシオがLSとして販売されてマジェスタは廃止になって。

アルファードもいいけどさ、やっぱりセダンだよね。と思いませんか?
トヨタは、SUV多いから減らせば復活させられると思うんだよな。確かにバン、SUVは人気かもしれない。
セダンを人気にしようと努力してほしい。
マークXも廃止にしたときはバカやろーってパソコンに向かって叫んでしまった。
トヨタの社長も早く辞めればいい。無能だ。

A 回答 (4件)

ここは愚痴を言うところではありません。


株主総会で提案しましょう。
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トヨタの株を50%程買い込めば、多少はその意見に


耳だけは貸してくれるでしょう。
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まぁ、貴殿のお気持ちは理解出来ますが・・・話が逆ですよ。



>セダンを人気にしようと努力してほしい。

 努力するのはユーザーです。

 セダンが減って行くのは、単純にセダンが売れないからです。決して、セダンが無くなったから誰も買わない、ということではありません。

 ユーザーの中には、新型車が出ると『価格が高い』とか『旧モデルの方が魅力的』などと言って新型車を買い控えるヒトがいますが、メーカーは、『新車が売れないのは、セダンの市場が縮小したから』と判断します。
 セダンを存続させたいなら、例え新型車を見て『これはなんか違うんじゃね?』と疑問に思っても、買い続けるしかありません。
 それがセダン市場を守る、唯一の方法です。

>マークXも廃止にしたときはバカやろーってパソコンに向かって叫んでしまった。

 貴殿がマークXにお乗りなら、その『バカヤロー』はトヨタのお客様相談室で言うべきです。少なくとも貴殿には、それを言う『資格』があります。
 しかしマークXに乗っていないのであれば、メーカーにしてみると『大きなお世話』であり、そういう意見は全く聞き入れません。これは豊田社長が退陣しても同じであり、なんならカルロス・ゴーンだって同じ判断を下すでしょう。
 セダンが売れるなら、メーカーはいくらでも新型車を開発します。

 あれほど売れたマジェスタやアリストが一瞬で廃止となったのも、モデル末期にはロクに売れてなく、『この市場への新型車投入は無意味』とメーカーが判断したからです。
 かなり売れているのに、そのクルマを気に入っているユーザーに対して『ハシゴを外す』様な、裏切り行為ともとれるモデルチェンジを敢行するのはホンダぐらいで、トヨタは取りこぼしをしません。
 勿論、個々のクルマを見るとマヌケともとれるモデルもありますが、しかし他社の同クラス車も含め、市場全体に活気があれば、その市場を制覇しようとして新型車を投入するのがトヨタです。

>カムリみたいなFFセダンは廃止して、

 カムリ、ムチャクチャ売れてますよ。特に、中国に次ぐ巨大自動車市場の米国で。今やカムリは海外の工場で生産されており、北米の自動車市場では『米国車』と認識されています。(昨年遂に、米国市場での販売台数で、トヨタがトップになりました。米国自動車史上、米国メーカー以外のメーカーがトップとなったことはありません。これは『世界一の生産台数』に匹敵するほどの快挙です。)
 日本以外の生産拠点で製造されることを考慮すると、生産設備の合理化・単純化に沿った車両の設計とするのは当然で、それもあってのFFです。
 トヨタに限らず自動車メーカーは、売れている以上『この路線が正しい』と分析します。『セルシオかマジェスタの方が売れる』とは、トヨタはケほども考えないでしょう。
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セダンが売れているのは、クルマ文化が遅れている、中国だけ。

残念ながら、セダンは、すでに、オワコンです。
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