

No.2ベストアンサー
- 回答日時:
No.1さんのおっしゃるように、脳には糖のエネルギーが必要です。
不足すると働きが悪くなります。目が冴えるのは、糖を補給したからでしょう。眠くなるのは、食べた物の中に体の負担になるもの、例えば脂肪などが多かった場合だと思います。どこかで読んだ話ですが、脂肪の多いものを摂取すると一時的に血がドロドロになり酸素の運搬に支障を来し、結果として眠気が出る、という事です。継続的に脂肪や添加物などの「体に優しくない」ものを多く摂取しますと自律神経が狂い、それが睡眠のリズムを狂わせる、という事もあります。
「食後は眠くなるものだ」という思い込みや、食後に睡眠をとる習慣のある人は、精神的な面が作用してそうなると考えられます。あとは、体質ですね。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/03/17 19:31
ご回答ありがとうございます。
なるほど、脂肪や添加物の多い食事だと、眠くなりやすいんですね。
眠くなったら困るときは、なるべく低脂肪で健康に良さそうな食事をとろうと思います。
No.3
- 回答日時:
ご飯を食べる→顎を動かして咬む。
咀嚼(ソシャク)を盛んにすると、脳への血流量が 30~60%も増加するとか。
しっかり咬む食事は、ボケ防止にもなるらしですよ。
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