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この問題の解説の三角錐b-lmnの体積の4分のルート3というのはどこから出てきたのでしょうか。

「空間図形」の質問画像

A 回答 (2件)

三角形の面積は「1/2 × 底辺 × 高さ」で計算できますが高さについては正三角形ならいつでも「高さ=一辺の長さ×√3/2」が成り立ちます



√3/4はこの係数から来ています

 1/2 × √3/2 = √3/4

(補足)
「三角形の面積=1/2 × 底辺 × 高さ」
の式に
 ・底辺=正三角形の一辺の長さ
 ・高さ=正三角形の一辺の長さ×√3/2
を代入してみてください

「正三角形の面積
 =√3/4 × (正三角形の一辺の長さ)の2乗」

という式が導ければOKです
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがうございます!

お礼日時:2022/01/23 21:59

△LMNのが正三角形なんで 例えばLからMNに向かって垂直2等分線を引いてみてください


すると、30-60-90度をもつ市販の定規形の直角三角形つに分かれますよね
その高さ(垂直2等分線の)長さは
直角三角形の辺の比から 6√2x(√3/2)ですよね
ゆえに、底面積=∖LMN=(1/2)x6√2x{6√2x(√3/2)}
ということ 
解説は省略しすぎ・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/01/23 22:00

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