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単刀直入に聞きます!
宇宙人(未確認生物)はいると思いますか!?
最近、地球や宇宙のことにハマり、自ら調べるようになりました。
その中でたまに宇宙人(未確認生物)の話題について出てきます。
自分の考えとしては、「いる」と思います。
こんなに広い宇宙の中にたった1つ、地球だけに生物が存在するとは到底思えません!
ちょうどいい気温、重力、生物が生まれるために必要な物質など様々な条件が重なり合って
生物が生まれます。
実際にUFO(未確認飛行物体)と思われる物が空を飛んでいたり不可解な現象が起きたりと、
嘘の話だとしても実際にある確率の方が断然高い気がします!
皆さんの考えを教えてください┏●

A 回答 (12件中1~10件)

ワレワレハ


ウチュウジンダ。
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います



まさにあなたの言う通りです。

地球の人類&生物がまさにそれです。

他の惑星に能力・文化の発展状況は別として、いないとは言えません。地球人がいるからです。

探すとなると、地球の人類の文化に比較して何百・千・万・億等進んでいれば、地球に来ることも可能でしょう。
したがって、地球人が宇宙で探すことができるようになるには、今後何千・万・億年等の時間が必要でしょう。そこまで人類が生存しているか、疑問ですが。

現在実物を確認できるのは、せいぜい太陽系までです、一番遠い惑星に人工衛星を飛ばすだけでも、何十年の歳月が必要です。この時間を超す技術ができるのにかかっています。果たしてどれだけの年月がこれからかかるのでしょう?

私が考えるのに、光を超える速度を手中に収めない限り、無理です。
光速度でも何億年かかると、天文学者は言っています。何億光年の先の惑星などと・・・・・・・・
その惑星に、もし瞬間移動してもすでに何億年も過ぎているわけですから、それを超越しない限り、どこにも行けない、探せない&来ることもできないことになります。

期待はしたいですが、現世の人類がいる間に果たしてできるか?
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宇宙人=地球外生命体という考え方は賛同しますが、


それがそのまま未確認生物とイコールというのは賛成しません。


未確認生物でも、必ず、異星から来たとは限らず、
地球在住生物の可能性を排除できると確定しないとだめと思っています。

きちんと正体が解明できないから、宇宙人と定めることは
時期尚早の場合もありと思います。

私もUFOは見たことあります。
ただ、それは正体がわからないから、
そう呼んだだけ。
後になって
何らかの理由で説明できる時が来れば、UFOではなくなるかもしれません。

北朝鮮拉致も拉致が証明される前は
工作船=宇宙船
工作員=宇宙人

という形で、突然の失踪を宇宙人の人さらいという噂が飛び交っていたと
聞いています。
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宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当します。

人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。
 天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。
 我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
https://www.businessinsider.jp/post-214824

 知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
 または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
 そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

 約50億年後には太陽が赤色巨星化して膨張し、水星/金星は太陽に呑み込まれ蒸発し、地球も全海洋が沸騰して蒸発して大地は焼け爛れ全ての生物種が絶滅すると考えられています。それまでには人類は太陽系を遠く離れた宇宙の各地の惑星や衛星を開拓して地球の全生物種と共に移住しているでしょう。
 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、100%太陽の光が太陽電池パネルに365日24時間、降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L4,L5や地球周回軌道に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池パネルで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。地球でこのマイクロ波を受信して電力に戻して利用します。
 宇宙太陽光発電所の建設要員や資材は下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」で輸送すると良いでしょう。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
 この無限でクリーンで安価な電力で地球の水を電気分解して水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)のマイカー/トラック/バスなどを走らせます。宇宙の太陽の光で全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
 月や火星には大量の水があります。この水を太陽電池の電力で電気分解すれば呼吸に使える酸素とロケットなどの燃料となる水素が得られます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 月/火星/ラグランジュ点のスペースコロニーなどの食料生産プラントで365日24時間体制で水と酸素と人間や家畜などの吐き出す二酸化炭素で米/麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば地球と同様の豊かな食生活を送る事が出来ます。

 太陽系外惑星のうち地球の数倍程度の質量を持ち、かつ主成分が岩石や金属などの固体成分と推定された惑星をスーパーアースと呼びますが、こうした地球と似ている「大地球」と呼べる様な惑星は、銀河系内に数百億個は存在し、地球から30光年以内なら約100個は存在すると推計されています。
 私は、宇宙には、地球と同じ様な環境の惑星は沢山あると考えています。
スーパーアースは、惑星の構成物質に氷が多く含まれ、なおかつ中心星に近い場合は、惑星全域が海に覆われた「オーシャン・プラネット(海洋惑星)」となる可能性も指摘しされています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC …
 はくちょう座の方向、約600光年の位置に太陽と良く似たG型主系列星のケプラー22のハビタブルゾーンを公転する惑星ケプラー22bは、半径は地球の2.38倍程度、推定されるケプラー22b表面の平衡温度も地球が255Kに対して、262Kと非常に近い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97 …

 火星全体の大気を地球の様に改造するテラフォーミングは不可能との研究がありました。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
 都市をドームで覆った「ドーム都市」や地下都市の内部を人間が呼吸できる様にして居住する事になるでしょう。
 月には、地下都市の建設に最適な巨大な空洞があります。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/18/ …
 金星の表面は高温高圧ですが厚い大気の上部は、気温も気圧も穏やかです。ここに浮遊する都市を建設すれば月や火星と同様に多くの人々が居住する事が可能です。金星の雲の中には浮遊生命体が生息しているかも知れません。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64125270T …

 土星の衛星エンケラドス/タイタン、木星の衛星エウロパ/イオにも生命がいる可能性があります。
https://wired.jp/2009/01/20/%E3%80%8C%E7%94%9F%E …

 物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。
 それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
 全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。
「単刀直入に聞きます! 宇宙人(未確認生物」の回答画像10
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居るのは確定している。

地球人が知的生命体だから。だが我々以外の知的生命体は見つかっては居ない。もちろん我々より宇宙空間を自在に動けるなら科学力も数千年、あるいは数万年進んでいるはずなら、どーにでも出来る。人間は、電気で動く電気製品人間からみたロボットと同じ。なら、プログラムを書き換え宇宙人を認識出来ない様にしたり、遭遇しても、記憶を消去したりも自在なはず。おっさんは、コンピューターである脳には、宇宙人からアクセス出来るコマンドが入っててその、パスワードを入力された者が遭遇したかたちで認識出来るようになると近頃思い出した。人間がロボット作ったように、宇宙人が人間を作った。つまり遺伝子レベルで宇宙人のまねをしている。人間が戦争をやめないのは宇宙人が太古より戦争してきたからと思う。
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科学の子として言わせてもらえば


「いないという証明はできない。しかしいるという実証もなされていない」
それ以上の言及は「仮説を積み重ねて断定に至る」という、科学では絶対的タブーの行為になる。
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宇宙人、と言ってしまうから話がややこしくなるので、要するに「地球外知的生命が存在するか?」「昔のSFに出てくる火星人みたいな、人間とある程度価値観を共有するような人型知的生命はいるか?」「地球外に生命は存在するか?」の3つに話を分けて考えないとダメだと思います。



円盤に乗ってきて地球を征服しようとか仲良くしようとか、地球人くさい(ほぼ地球人の考え方や価値観に近い)宇宙人というのは人間の空想の産物だと思います。人間に近くしないと感情移入ができないからSFではやたらと地球人に近い宇宙人が登場します。

しかし、例えば人間とアリやハチとを比較するとわかると思うのですが、どちらも社会性を持ち集団で生活する生き物には違いありませんが、お互いの知能程度や社会のあり方はあまりにも違いがありすぎ、おそらく意思の疎通も不可能でしょう。

地球に地球外知的生命体がやってくるとしたら、相手は数百、数千光年を平気で超えてくるツワモノです。地球の科学力とは桁外れです。

また、科学力ではなく別の何らかの力で(例えば空間ワープ能力を生まれつき備えている)飛んでくる可能性もありますが、どう考えてもこんな存在と地球人がまともに意思疎通できるとは思えません。

例えば彼らには人間文明が「蟻塚」のように見えるのかもしれず、蜂の巣のように見えるかもしれません。

今も、いや、ずっと過去から観察されているのかもしれません。いや、実は気づかないだけで捕獲されているのかもしれません。

そんなことを考え出すとキリはありませんね。

ただ、この広い宇宙には、観測可能範囲だけで2兆個の銀河があると考えられています。
いくら地球の環境が生命誕生に関して奇跡的な確率の惑星であったにせよ、これだけ広い宇宙なら、生命の誕生、そして中には知的生命の誕生した星がどこかにあるのではないかと考えるのが自然ではないでしょうか?

まあ、会えないと思いますし会ってもあんまりろくなことはないと思いますが。
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この回答へのお礼

うれしい

確かにそのくらいのレベルの生命がいたとしても人間はまだまだ未熟すぎて意思疎通ができない可能性があるんですね、、

お礼日時:2022/01/12 16:41

科学者は幽霊は信じていませんが


宇宙人は研究してますよ。
実際に私ら地球人がいますからね。

そこまではみんな異論がないのですが
地球に来訪する知的生物がいるかというと
懐疑的になる科学者がおおいですね。
相対性理論を正とするなら
光速は超えられないから太陽系外からは無理かと。
またそこまでの技術がある宇宙人だとして
地球に来てもなにも得るものがないのに
大コストをかけて何しにくるの?
って思います。

だから転送しやすいグレイを
送り込んで様子だけはみてるのかも。
個人的にはグレイはAIロボットと思ってますので。
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この回答へのお礼

確かにそこまでして地球に来る必要は無いですよね( ˘ω˘ ).。oO()
なるほど(・А・` )

お礼日時:2022/01/12 07:33

果てない宇宙の何処かにはいる。

と思います。
が、会ったとか、UFO見たとか、交信できるとか、なんだかんだあるのは殆ど嘘か、勘違いだとも思ってます。
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お礼コメントにあった質問についてですが、例えば火星でネズミが見つかったとしたら「地球外生物」ではありますが「宇宙人」とは言えないでしょう。

またバクテリアのようなものも「地球外生物」に入るので「宇宙人」ではなくて「地球外生物」にすると見つけるためのハードルがかなり低くなります。
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この回答へのお礼

なるほど、φ(..)メモメモ

お礼日時:2022/01/12 07:30

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