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異端者と魔女は同一視され、魔女は異端者として処分された。と、聞いたのですが、これは事実でしょうか?
事実ではない。つまり、間違っているのであれば、魔女が異端者と同一視されたことは、一度もないのでしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

>異端者と魔女は同一視され、魔女は異端者として処分された。

と、聞いたのですが、これは事実でしょうか?

「キリストを信じる人たちの社会」という価値観からみれば、魔女と異端者は同じ、つまり「キリストを信じない人」なので、同一視されていたといえます。

>魔女が異端者と同一視されたことは、一度もないのでしょうか?

とはいえ「同一視されること」と「同じものとして扱われること」は常に同じではないので、他の方の回答のように「違う扱いを受けた」こともあります。

結局これは、社会にいる人々の知識や価値観に左右されているわけです。
たとえば今のコロナ禍の日本で「マスクをしない人」の中には「病気などでマスクをすることができない人」もいれば「陰謀論でコロナを信じないのでマスクを拒否する人」もいるわけです。

これは「マスクをしてコロナ禍に対応するのが社会常識」だと思っているほとんどの人たちから見れば、社会のルールを守らない人たち、であることは全く同じです。これが「キリストを信じない人たち」という点で異端者と魔女が同一視されている理由です。

しかし、魔女というカテゴリーと異端者というカテゴリーは異なるのは他の方の回答の通りで、「魔女」というのは嫉妬やリンチなどの個人的な事柄が発端になることも多く、きちんとした裁判(とはいえ宗教裁判なので不合理)を受けずに殺されることもありました。

それに対して異端者はガリレオ・ガリレイのようにもともと宗教学者兼科学者だったような人たちも多くいて、本人たちはむしろ「キリスト(や神)が存在することを証明し、教会が間違っていることを指摘するため」に、教会が正統と定めることと違うことを主張して裁判になったりしています。

なので、何も知らない人たちは、魔女と異端者の区別がつかないので同一視しますが、ある程度学問を治めた人たちからみれば全く違うわけです。
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異端者審問と魔女裁判は宗教裁判として同一と見てよいと思います。

また、魔女狩りに関しては、濡れ衣を着せた、リンチも含まれる為、裁判と別扱いにする場合もあります。
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お礼コメントに対してですが、最初の回答は「(異端者と魔女が同一視されたと言うのは)事実ではない」と言う意味になります。

つまり「これは事実でしょうか」と言う質問にもちゃんと答えています。
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「魔女と異端者が同一視された」ではなくて「異端者(の一部?)が魔女と言う濡れ衣を着せられた」と言った方が妥当だと思います。

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この回答へのお礼

答えてくださったのは嬉しいですが、僕はそういうことを聞いているわけではありません。
ついでですが、この方も含めて、答えてくださった皆様に言います。事実であるか否かで答えてください。事実でないのであれば、同一視を一度でもされたことがあるかどうかを答えてください。
別に僕は、異端審問と魔女裁判が同じ――だとか言ってませんし、妥当だと思います。と言われても、僕自身が聞いたことをそのまま書いただけなので、そうですか。としか言えません。
それと、妥当だと思います。で終わりますと、何故?という疑問だけが残り、あなたの伝えたかったことを伝える事が出来ないと思いますので、その理由も書いた方がよいと僕は思います。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/01/15 00:28

追加です。

鷲鼻はユダヤ人の特徴です。
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異端者とは主にユダヤ民族の事です。

魔女の鼻の特徴として、ほとんど鷲鼻で表現されてますよね!つまり、魔女と異端者は同じ民族なんです。また、中世のヨーロッパにおいて、キリスト教以外の信者、無宗教の人々も異端者であり、悪魔の使いになります。ついでに、龍についてですが東洋では権力の象徴、縁起の良い架空の動物ですか、西洋においては悪魔の使いとなります。これはチンギス・ハーンのヨーロッパ遠征の影響によるものです。
因みに、中東辺りの国々で、例えばアフガニスタン、カザフスタン等、語尾にスタンと付く国々は、蒙古の支配下にあった事を示します。
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重なり合う部分もあるので、同一視される場合もあればされない場合もある。



魔女という名称でありながら男も女も対象となったけど、真っ先に挙げられるのは異端者。
これは明らかに教会の敵だから文句なし。

次に異教徒。
教えを説いても改宗しない人間は教会にとって不都合な人間だから、やはり魔女に認定されて屠られた。

次に政敵など自分の邪魔になる者。
なにしろ教会に魔女と認定された時点で事実上火あぶりが確定する。
でなければ拷問死。
しかも教会に貢献してポイントも稼げる。
これほど便利な消去法もない。

同じような理由で「あいつは変だ」というやつもどんどん魔女に認定された。
ちょっと近所付き合いが悪い程度でも、誰かに告発されれば魔女の運命をたどった。

このように、いろいろな人間がいろいろな理由で魔女に認定された。
異端者はその一つである。
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違います。

異端審問と魔女裁判はどちらも中世ヨーロッパの社会的病理だけど、全く違うものです。異端審問は、教会で実施された公的なものですが、魔女裁判は、形式だけ異端審問を真似っ子した私的なものなのです。前者は公刑なのに対し後者は私刑です。
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はい。

イエズス会=ローマカトリック中枢部によって行われました。
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「異端者と魔女は同一視され」というか、中世キリスト教世界において魔女(呪術等を扱う者)は異端者(神を信じない者)そのものという扱いですよね。


むしろ、「魔女じゃない異端者(呪術等は扱わないけど、聖書に沿わない思想をする者)」が魔女扱いされて処刑された、という方向です。
まあ、教会や支配層に都合の悪いことを言いたてる者を、都合よく処刑するための大義名分ですね。
それが進みすぎて、民衆の間でも、「あいつ、なんかおかしいよな」って人(例えば精神障害で言動が一般的じゃない人とか、やたらモテたり、幸運だったりする人)が魔女扱いされて、リンチされました。
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