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世界にはロスチャイルド財団やロックフェラー財団などをはじめとして、一般人には想像もつかないほどの巨万の富を有する資本組織が存在してますよね。

そういう人たちは、自身で世界経済に莫大な資本力を投入することで、ある程度は自在に世界経済を意のままに操れるそうです。

そういう組織はいくつかの組織と秘密裏に談合して、一斉に世界経済を誘導することがあると聞きました。その時はもちろん、自身たちが莫大な利益を得続けるために。

そしてその際は、世界にいる「予想屋」や有象無象の「個人投資家」たちの予想とか、どのようなポジションを持っているかを調べ上げて、あえてそれらの逆側へ巨大資本を投入することで、予想屋を信じた人や個人投資家たちは大損、自分たちは丸儲けの状況を意図的に作っていることが多いとも?

どうなんでしょう、これらってホントな話なんですかね? 
巨大資本力組織にとっては、「予想屋」や「個人投資家」たちの大勢とは真逆に動いた方が利益を出しやすいのかな?

それとも、現代では談合やインサイダーは禁止されているから、もう都市伝説とか過去の話だったりするんですかね?

株やFXや世界経済に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

「世界的な財力を持つ組織は、むしろ予想屋や」の質問画像

A 回答 (3件)

本当の話ですし、金融の世界では常識に近いことだと思います。


ヘッジファンドは、株価を大きく吊り上げる仕掛けの直後、買い一色になっている時に、売りポジションをとって、空売りのアルゴリズムを仕掛けて市場に気づかせないようにゆっくりと株価を下げて、ごっそり儲かるなんてことをします。
2019年1月3日に日本人を驚愕させた、日本の証券市場が休みのときを狙ったドル円暴落の仕掛けでは、ロスカットで大損した日本人が沢山でました。
大金持ちは、市場を自分たちが自由に操作して儲かることができますので、必ず儲かることができます。
個人投資家などは、その餌食です。
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この回答へのお礼

助かりました

やはりある程度はホントな話っぽいですね! ヘッドファンジは事実上のインサイダーをやりたい放題でもあるみたいです。
個人投資家は餌食にされてるようです、回答ありがとです。

お礼日時:2022/01/21 03:24

金融市場における個人投資家の、金額ベースでのシェアなんて10%未満のはず。


そんな物をターゲットにしたって大きな利益は望めないと思います。
 
極論ですが、投資家なんて個人、機関を問わず、常に相手の懐を狙っているのだから、早い話が戦国時代の大名と同じで、時に協調、時に離反ではないでしょうか?
(当然ながら事実は知りません)
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この回答へのお礼

Thank you

う~ん、どうやら誇張された話だったぽいですねw 回答ありがとです。

お礼日時:2022/01/21 03:22

しっ!

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