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「ボクシングで判定負けしたのは、KOできなかった自分が悪いんだ」と、判定負けしたボクサーは自分に言い聞かせていますが、KOするだなんて難しすぎですよね?「KOできなくても圧倒できなかった自分が悪いんだ」の方が現実味があっていいですよね?そこで質問なんですが

①ボクシングでKOできなくても、誰が見てもわかるように一方的にボコボコにする

②柔術で一本取れなくても、ポイントを取って勝つ

どちらが難易度低いのでしょうか?

A 回答 (2件)

100点を目指すから80点が取れるという感じはあるので、KO目指すのはいい事でしょう。

80点目指して60点では接戦の末判定負けなんて事になりえますから。

①②どちらも、一方的は難しいでしょう。
柔術も圧倒的に攻めるのは簡単ではないでしょう。

結局、結果として接戦の判定になる事があるのでしょう。
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この回答へのお礼

うーん・・・

回答ありがとうございます。
柔術の場合だと、接戦であっても具体的なポイントの差で勝敗ははっきりしていますが、ボクシングの接戦だと曖昧な判定でしか勝敗がつかないので、納得できない選手も多いのでしょうか?

お礼日時:2022/01/17 01:33

何を知りたいの? 笑

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この回答へのお礼

①か②かどちらが簡単かどうかです。
①が簡単なら、①の方がKOしなくても勝てる可能性の高いスポーツということです。

お礼日時:2022/01/16 21:38

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