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なぜ新潟市のような地方としにはオフィスビル、マンション、ホテルをはじ、オフィスビルはせいぜい10階どまりマンションは高くて20階どまり、ホテルも19階でせいぜいです,政令指定都市としては建築物の数と高さが低いようにおもいますが?

A 回答 (3件)

従来は100万人を目指せることが条件でしたが平成の大合併で政令指定都市になった市は、合併時に70万を超えれば基準をクリアするということで堺は80万程度、熊本、相模原、浜松、静岡、岡山等は40万~60万の市に周辺の自治体を合併して人口が増えただけで土地の価格を含めて都会度が上がったわけではありません。

新潟も50万の人口の街でしか無いので中核都市と変わらないのは質問者さんの言う通りです。新潟に限らず何処も同じ感じです。
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1 土地が安いから


2 人が少なく経済活動が都会より鈍重だから
3 コストのバランスがよいから

以上3点によります。
建物は高さに区切りがあり、それに応じて適用される(守らなければならない)建築基準法と消防法が変わります。
高くなるにつれて法律は複雑になり、それを満たすために建築費用がかさみます。
最もバランスがよいのが、45メートルと言われています。
これがだいたい、マンション14階〜15階の高さというわけです。

都心は地代が高いものの、立地さえよければ確実に入居が見込めるため、高層階にしてもペイできます。
巨大な建築物は、現金一括で建てたりしません。
建ててから回収します。
できるだけ最初から空室をなく、常に埋まっている状態にしないと、回収計画が立ちません。
どんなに多額のカネをかけても、回収計画さえ立てば建てられますが、それが成り立たない建物は、リスクが高すぎて建てられないのです。
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地価が安いから大金を出して高層ビルを建てる必要がない。

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この回答へのお礼

地価が安い、それだけ都会度レベルが低いってことですね、政令指定都市返上したら

お礼日時:2022/01/17 11:16

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