いちばん失敗した人決定戦

それでは上に行くために業績を上げる努力をするどころか
単に権力を得るために他人を蹴落とす不正にしのぎをけずるようになるからだ
当たり前だが世の中の質を向上させるためには競争は必要だが
あまりにもそれに固執しすぎると
地位を得るために不正をしまくるという本末転倒なことになってしまう

そういうわけで権力争いは適度がよい

A 回答 (4件)

だいたい権力闘争など必要なのでしょうか?



権力自体が本当に必要なのか?

三菱のやってる現場に三菱のトラック以外入れん と言っていたが

そんな独占的権力が必要なのか?

私が会社に勤めてた時「社長」とか言ったら会社の総理大臣

いや天皇陛下の如く思っていたが 実際に話してみたら

ただのおじさんでした。

権力というものが独り歩きして圧力と成って尻を叩き蹴飛ばす

日本はこんなに豊かなのに政治やコロナ一つで大変なことに成る

十分美味しい焼きそばやラーメンでも ここのラーメンじゃないと

と人気が集まる。そりゃうまいラーメンを食いたいが

競争が底まで厳しくなくても良いのではないだろうか?

ゆっくり進化しよう 急激な進化は危険だ絶滅の危機を招く

借金ばかりして会社を回せば 結局いつかは倒産して

社員は無職 社長は世逃げか生命保険のために死ななければならかった

今は破産宣告があるが

競争が速すぎる あまりはやすぎると戦争の危機、絶滅の危機になる

時間はたっぷりあるのだ 狭い日本そんなに急いで何処に行く?

充実たした競争が良いと思う。

競争が過激すぎると不正や過労や自殺の危機となる。
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ツッコミどころ満載ですね。



>単に権力を得るために他人を蹴落とす不正にしのぎをけずるようになる

ここおかしくないですか? どうして「単に・・・しのぎをけずる」のですか?

「単に○○」という表現はその前文で挙げた対象を否定もしくは無視している意味になりますよ。
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おお、珍しくまともな問いを。



その通りです。

国家にしろ企業にしろ、権力闘争が
上手いひとがトップに立つことに
なってしまいます。

国益を図り、国民を幸福に出来る
人ではなく、
権力闘争に優れた人がトップになる。

企業でいえば、仕事の出来る人ではなく
出世する能力に優れた人が社長になる。

これでは、国家、国民、社員には
不幸です。


☆日本経済大学大学院の後藤俊夫特任教授
『ファミリービジネス白書2018』

トヨタ自動車(豊田家)、サントリー(鳥井・佐治家)、
キッコーマン(茂木家)、キヤノン(御手洗家)、
パナソニック(松下家)──。

いずれもが日本経済をけん引してきた超優良企業であり、
そして、程度の差こそあれ全社が「同族企業」
に位置付けられる企業でもある。

そして
収益性、安全性、株価でも 同族企業が一般企業を
凌駕しています。

これなどは、仕事の能力ではなく
政治力に優れた人がトップに立っている
という証拠ではないでしょうか。
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「適度」の基準が人それぞれです。

ある人の適度は、別の人から見れば、全くもの足りないと感じることもあるでしょうし、その逆もあるわけです。もちろん、権力闘争・・徹底的にやって、適度と感じる人もいます。権力闘争では、結果が思った通りにならなければ、始めからやらない方がよい、という考え方もありますからね。
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