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老後資金について

老後資金に困ってしまっています
テレビで映画?の「老後資金がないんです!」…あの叫び…まさにあれです

旦那が定年になりまともなお金が入ってきません
もちろん定年過ぎても同じ会社で働いていますが
もちろん給料は減りました

住宅ローンは定年と同時に退職金で払い
家の水漏れなども直しました
おかげで残りませんでした
しかしこの選択は間違ってないと思います

ですが
もうすっからかんでどうにもなりません

私はまだ40代後半ですが働けてません
パートなどで40前半まで働いていましたが
体の調子が悪くて今働けてません

親は入院してますが
今のところ親のお金で払えています
もう数年たちます
しかしそれがなくなったら…恐ろしいです

子供たちは大人で働いています
なので子供にもお金はかかりません

借金ないが収入も少ない
病人をかかえている

簡単に言えることといえばそんな状態です
まだ色々あるのですが知り合いが見たら…って思うと書けません

大きなところだけ書きました

それで私のことですが
まだ定期的に大きな病院で検査をしなくてはいけないのですが
このままだと恐ろしい未来しか待っていないので(自分の病院代も払えなくなるかも)
派遣で働けるだけ働いて
まだ主人が少しでも働けてるうちに
私のぶんは貯金したいと思います

ここで問題です。
貯蓄はどうやったらできますか?

この歳で積立てNISAしても(私だけ)
主人が歳だから働けなくなって
いつ取り崩すかわからない
20年継続できないのであればマイナスで終わる可能性もあると思います
そんな冒険は悩みます
5000円くらいなら20年いけると思いますがどう思いますか?
それとも資金を少しでもためてネット銀行銀行で定期したほうが安心ですか?

それとも他に何か方法ありますか?

A 回答 (1件)

貯蓄する種銭がないのでできないですよね・・。


積み立てNISAは少額投資非課税制度の一環で、年間投資上限40万円ですが、5000円程度で大きく成長するとは思えませんし、リスクを理解しておらず冒険なんて言葉を言われる方が投資に参加して利益を出せることはないです。
定期預金は安全資金として確保するも、100万円の利息税引き後が7円です。
貯蓄=積み立てNISAとお考えかもしれませんが、投資運用ですので、当然リスクが存在し、リスクを織り込むことでしかベネフィットが期待できません。
したがって投資の仕組みを理解しないとベネフィットにはつながりません。
冒頭ではすっからかんと言っておられて、あとには貯蓄を検討されている文言が使われていますが、すっからかんでは貯蓄に回すお金がないので論理矛盾があります。
>この歳で積立てNISAしても(私だけ)主人が歳だから働けなくなっていつ取り崩すかわからない。
積み立てNISAを考えながら取り崩して使うことを考えるのも論理矛盾ですね。
計画を目論むもご自身でそれを崩す論理は、ノイローゼの方と同様のマインドです。

借金が無くて持ち家で、旦那が定年過ぎても同じ会社で働いていて、減給されても、世の中にそんな人は五万とおられ、皆が厳しいこともなく暮らされておられますので、やはり、これまでの収支計画に誤りがあったとしか思えません。
お体の調子が悪いことはお気の毒と感じますが、素人が投資に資金を向けることは好ましくないです。
夫婦二人で暮らすことはそれほどお金も掛かりませんので、まずはコツコツ貯めて、種銭が貯まった時点で投資を考えられる方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お金は私自身にぎってないので
主人が正社員の時からの収入は実は分かっていないのです

ないないと主人に言われているのです

この考えは私がどーにかしたいと言う気持ちでいる半分空回りもあります

ただ事実として
親にかかるお金が入院退院を繰り返しており
退院すると施設に入り寝たきりのため20万毎月かかることだけ知っています

それが親のお金があるものの下ろせないのです
お金があるので補助も全くうけられないのです
そこで切羽詰まってるのです

親のお金は私のではありませんし
自分で何とかしたいと段々空回りしてるのです

取り崩すとかも私のマイナスな想像なんです
主人が私と二人ぶん毎月積立てもしています

でも不安なんです

頑張ります

お礼日時:2022/01/21 13:55

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