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小学校の先生に
なりたい娘。
かいます。
流れや、費用について、経験者の方いましたらぜひ参考させてください。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

地元の教育大学を目指してください。


そこに入れるように勉強を頑張って、中学高校を過ごし、
教育大学の初等科教育教員養成課程を目指してください。

費用は、以下から、地元の大学を探して
入学金、授業料を確認してね。
ただし、当然、共通テストや個別テストの受験料は別途あります。
ですが、今、おいくつのお子様かわかりませんが、
まだ、7~8歳の小学生であれば、10年後の状況がどうなっているかは不明です。
https://bit.ly/3FU3VX5
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
すこしでも大まかにでも学費や流れがわかれば、すべて揃えられなくてもそれを目標にしたかったので、本当にありがとうございますペコm(__)m

お礼日時:2022/01/24 22:37

流れとしては、中学・高校に進学されてその後で短期大学か大学に進み、大学の在学中に、小学校の教員資格を取り、公立の小学校の教員なら、各都道府県の教員採用試験を受け、合格すれば採用されます。

注意すべき点は4つ
1短期大学などで資格を取ることはできますが、教員になれる人は少ないです。採用試験に合格する人が少ないからです。それを含め、教員になった使途の数が多い大学へ進学することをお勧めします
2大学に進むなら教育学部か文学部で小学校教員養成課程がある所でないと小学校の先生の資格が取れません
3大学は国公立と私立大学がありますが、学費などの面ではかなりの違いが出ます。当然国公立の方が安いので、経済的なことを考えれば国公立の教育学部に進まれた方が良いと思います。現在のことで言えば国公立は入学から卒業までに300万、私立は600万程度かかると思います。奨学金もあり、国公立であれば、アルバイト等で保護者の援助なしで卒業できると思います。私立の場合は、ある程度援助が必要でしょう。以前は、教員になると奨学金返済免除という規定があったのですが、今はそうしたものはないので、奨学金はいずれ返済しなければなりません。
4勉強は、中学校の時までは苦手科目をつくらないことが重要です。それは体育・音楽・図画工作を含めてです。下手であることは構いませんが、苦手意識があるとよくないです。採用試験には、各教科の問題が出ますし教員になった後で苦労します。また出来たら、ピアノや水泳を習っておくと良いと思います。大学入学後、そうした事を初めて習うとしたら、やはりきついと思います。
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この回答へのお礼

細かくありがとうございます!参考にして娘のためにお金もためたいと思います。

お礼日時:2022/01/25 13:36

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