アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

【ナスカの地上絵】なぜ古代ナスカ人は地上に大きな絵を描いたのでしょう?

A 回答 (5件)

この話。


学者とかが理論的に説明してますが、実際の話、仮に理論的に作れたとしても当時の文明では、はるか上空(大気圏?)から観察する技術は無かったはずです。

 つまり、過去に超古代文明があったか、宇宙人の仕業というのが納得いくパターンですわ。
    • good
    • 1

天空の神様が見て楽しんでもらえるように。

    • good
    • 1

数学の相似形の原理を利用すると、簡単に書けます。

そして一般的には天空にいるであろう神に対しての地上の人間からのメッセージであると考えられています。現代に伝わる南米の伝承などからそう判断できるようです。天空にいる神へのメッセージですから地上に大きく書いたわけです。地上の人間に向けたものではないから、地上から見えなくても問題はないと考えられています。当然、超古代文明とか宇宙人と言った話ではないでしょう。昔は、ピラミッドなどもそうした宇宙人話で語られていましたが、細かな文献が見つかってそうした話は無くなりました。ただ南米は「文献」などが乏しく明確なことが分かりにくいという欠点があります。
    • good
    • 1

それに於いては確定した答えが出ていません。


つまり、まだハッキリ判っていないと言う事です。
上空からしか見えないので古代に地球を訪れた地球外知的生命体へのメッセージだとか、
当時のナスカ人は気球を持っていて上空から見ていたとか、一見突拍子も無いような
説も有りますが、何れにしても答えは出ていません。
    • good
    • 0

実は山形が最先端「ナスカの地上絵」研究の凄み _ あふれる独自性 ニッポンのすごい研究者 _ 東洋経済オンライン _ 社会をよくする経済ニュース


https://toyokeizai.net/articles/-/413160

山形大学の坂井先生は、神殿に向かうための巡礼ルートの道案内として地上絵が描かれたと考えておられるようです。
古代ナスカ人は文字を持たなかったので、言語的意味が意匠に込められている筈です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!