工場で働いています。 1週間に年間６勤することが多いのですが、 週40時間超えることが多いので、 こ

工場で働いています。

1週間に年間６勤することが多いのですが、
週40時間超えることが多いので、
これっておかしくないか？
と会社に問い合わせたら、

うちは年間の変形労働時間制のシステムを取り入れていて申請しているから、週40時間超えても残業代を払わなくていいし、問題ないと言われました。

ちなみに工場勤務の製造業で
就業時間は年間通して変わりはなく、
朝8時から17時が定時です。

どこが変形時間なのかわかりません。。
会社に言いくるめられました。


ご回答よろしくお願いします。

No.5 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2022/02/04 07:49

＞はみ出した８時間は残業だいの対象になると思っていました。

その解釈は間違っているのでしょうか？

間違ってます。

すでに皆さんが回答してますが…1年間を平均して週40時間以内に休日数(出勤日数）を設定するのが変形労働制です。

週6日出勤の時もあれば、週3日出勤の日もあるります。
ですから、その週が40時間を超えたとしても変形労働制で設定した所定労働時間を超えない限りは所定時間外労働にはなりません。

No.4 回答者： quantum 回答日時： 2022/02/03 19:42

2番の方のリンクに詳しくありますが、先に書いたように、変形労働時間制では平均して週40時間に収まれば、40を超える週があっても良いのです。

No.3 回答者： quantum 回答日時： 2022/02/03 18:22

＞1週間に年間６勤

年間は関係ないのですよね？
週6日勤務が多く、労働時間が常に9時間拘束8時間労働で、他に休日などが設定されていないなら、変形労働時間制であっても規定を超えていますので割増賃金対象でしょう。
年間の総労働時間を計算して下さい。それを週で割って（通常は約52週）40を超える部分が時間外で割増賃金です。

なお、変形労働時間制は、1日8時間や週40時間を超える時があってもいいですが、必ず平均して40時間になるように、他の日が短時間労働や休日増にならなければなりません。

この回答へのお礼

説明文下手で申し訳ありません。

1年間で(会社カレンダーにて月から土曜日)の
6勤している週が何度もあるということです。

まず製造業の日勤帯での仕事で、
変形労働制という
制度があることも知らなかったです。

月から土曜日まで働いたら単純に計算すれば
48時間だと思っていましたし、
はみ出した８時間は残業だいの対象になると思っていました。その解釈は間違っているのでしょうか？


親身にご回答してくださり
ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/03 19:29

No.2 回答者： mini_ta3298 回答日時： 2022/02/03 15:45

https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/seido/kijunky …

＞これっておかしくないか？
昨今は労働時間の取り締まりが厳しいので、ギリギリの線を越えてはいないのではないかと思われます。
これ以上の追求をするには、会社の規約を隅々まで確認する必要があるでしょう。

・６勤することが多い
・週40時間超えることが多い
残念ながら、これだけでは必ずしも問題があるとは言えません。

No.1 回答者： 錆び氏 回答日時： 2022/02/03 15:31

働く前に何故確認しなかったんですか？

この回答へのお礼

そうですよね…。
労働契約書も交わしておらず
不覚の致すところです。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2022/02/03 15:33