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八ヶ岳の南側面した甲斐小泉駅、小淵沢駅は八ヶ岳の方向に向かって上り傾斜になっており間違いなく八ヶ岳の一部、広義の八ヶ岳のように思えます。さらにその手前の長坂駅、日野春駅周辺も同じような地形になっています。
一体八ヶ岳を成している地形は南側はどこまで広がっているのでしょうか?

A 回答 (2件)

おおよそですが、釜無川・須玉川ー大門川(ざっくり国道20号線・国道141号線)で区切られるあたりまでが八ヶ岳南側の裾野にあたるかと。

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山には裾野があり、そこまでが山の一部とされています。


裾野とは「山の傾斜が終わって平原になるところまで」とされていて、平原とは海岸または川の沖積平野がそれにあたります。

八ヶ岳の南側には宮川が流れていて、その谷底平野までが裾野ということになります。

地図で調べてみると、少なくとも中央本線の線路沿いまでは裾野が広がっていて、場所によっては現在の河口まで裾野、逆をいえば川の向こう側は八ヶ岳の裾野ではありません(川から向こうは駒ケ岳の裾野になります)
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