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勤め先の上司がコロナになりました。先週休みでしたがこの月曜日には出社すると思います。
この上司、毎日の朝礼で全員に
コロナに気をつけてという内容のことを言っていましたが、言っている上司自体がコロナになりました。

誰しもがかかってもおかしくないですが、この上司、昨年も濃厚接触者扱いになり休みました。

なので従業員の中でこの上司の
立場を不満な声が出てきています。

上司という立場ながらコロナで2年連続休みになりながら、従業員に
コロナに気をつけてと言える立場でしょうか?
この上司の部下もぼやいていました。
上司という立場でありながら
コロナで2年連続休みもなり。

誰しもがかかってもおかしくないですが、この上司、いくらなんでも
立場が、恥ずかしくないですかね。

A 回答 (5件)

>誰しもがかかってもおかしくないですが、この上司、いくらなんでも


>立場が、恥ずかしくないですかね。

その上司は立場上そのように言わざるをえない(会社の上層部からは、部下にそのように言えと命令されている)のですが、実際そのように言っている本人が最も心苦しい思いをしていると思いますよ。上記のような考え方をする人がいることで、より上司という立場に対して余計な心労をかけることになるでしょう。

どれほど気を付けていても感染するときは感染するものであって、平均的に見れば個人として同レベルの感染対策を取っているとすると、単身の一般社員よりも家族のいる上司の方が感染リスクは高くなるというものです。もちろん「部下を持つ者は感染リスクを減らすために家族と離れて独居生活しろ」という社則があるなら話は別ですが。
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最近、学校関係者がかかる人が多いみたいです。

子供はワクチンを打ってない子が多いから、お子さんかいるなら、仕方ないかもしれません。

それより上司の普段の立ち振る舞いに不満があるのでは?
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心当たりが全くない人でも、かかってる場合があります。


自分だけは絶対かからない、と言えないようになってきました。

例えば家族からの感染で、その家族も学校で感染で、学校も生徒と教師がどっちが先に感染したかわからないとかなら、もう仕方ないのではありませんか?

これだけ拡がったら、いつ誰がかかってもおかしくない、と毎日言われています。

係長さんも職務上、「コロナに気をつけて」と言っておられるだけだから、仕方なかったと思います。

上下はあっても同じ会社?で働く仲間、もっとあたたかい気持ちを持って上げて欲しいです。
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感染した理由と、普段からの上司の感染対策によると思いますが、個人的には「感染した人が責められることのない社会」であるべきだと思いますけどね



その上司が、普段からマスクをしない、会食三昧で自粛する気なし、またワクチン未接種など、完全にコロナを舐めてかかった上での感染なら批判されて然るべきですが、本人がしっかり自粛したり感染対策をとっていたにも関わらず、感染した家族からうつされたとか、心当たりがないのに運悪く感染してしまったなどなら、むしろ気の毒と言うべきではないでしょうか

>毎日の朝礼で全員に
>コロナに気をつけてという内容のことを言っていました

そのように伝えていたということは、ご自身でもコロナの脅威をしっかり認識していたのだと思いますよ

ちなみにもし、質問者の勤務先で上司以外の別の社員が2度コロナに感染したら、質問者はその社員を責めますか?
そして、当然ですが質問者にも感染する可能性はありますよね?
その意味でも「お互い様」と言う意識を持つ必要があるんではないかと思ったりします
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恥ずかしいかどうかは別として


「コロナに気をつけてください」というのは上司の立場としていわざるを得ません。

「言える資格」云々以前の問題でしょう。
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