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私も含め多くの人は2回目までは受けていると思います。
ただ、3回目について安全性について非常に疑問があります。
政府の方針で接種期間が伸びたり短くなったり、2回目までとは異なり交差接種でも良いなど情報が混乱している気がします。更に、3回目の期間を厚労省が首をなかなか縦に振らないなど、特に3回目についてよくわからないです。2回目までは正式な承認がありエビデンスもあると思いますが、3回目以降はどの様になっていますか?また、それ以降はどの様になっていますか?

A 回答 (20件中1~10件)

>一般的に、販売時に、回数や間隔、組み合わせなども含めて、検証しているものと思っていましたが、そもそもがそこまでの設計がされて承認されるたぐいの薬ではないのですね。

結構走りながらなのですね。

枯れて来れば良いのですが、やはり走りながらです。

咳止めで有名なフラベリック錠なんかでも、絶対音感を狂わせるという副作用があって、それとて絶対音感保持者からの申告で分かったものですからね。うちの子も絶対音感保持者ですが、フラベリックを数回服用したら、すごい拒否感を示しました。音が全部半音下がるそうで、それはそれは気持ち悪いそうです。

インフルエンザワクチンなんかも本来は2回接種。2回目は1回目の5週間後だったかでブースターです。でも、返品ペナルティ無しということから銭ゲバ医師が大量発注、老人子供に行き渡らないというリスクから、若年層は1回で良い、どころか基本1回に方針が歪められました。厚労省指導なので医師も従ってしまう。受験生は可哀想です。

>何度も何度も接種していたら、コロナには強くなってもそれ以外の有害な感染症について、例えば、身体の免疫反応がコロナ一色になって他の免疫がおろそかになったり、何かしらの作用でワクチンの害のほうが大きくなる分岐点があるのではないかと思ったりしています。

免疫はそれ以上に複雑で、他の免疫が阻害されるような例はほとんど見ません。しかしながら、免疫が強くなることで弱い株では感染発症しない、故に弱い株は選択圧で自滅、強い株と人間の勝負となることは多々あります。これを陰謀厨は「ワクチンはコロナを強くする」と仰います。単なる選択圧なのですが、無知の人の発想は面白いなと思っています。
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この回答へのお礼

フラベリックは初めて知りました。ある意味、販売後でも正しく情報を集めているということなのですね。

初期のコロナは大量に人が死んでいましたのでそうも言ってられませんでしたが、免疫が複雑で、正直、あまりそこに作為的なことはしたくないと思っています。そもそも、人体についてわからないことだらけでしょうし。

ワクチンはコロナを強くする 興味深い話ですね。ただ、これについては、その陰謀論の人が正しくないでしょうか?勿論、選択圧の話でありこれを擬人化するのは、よくある進化論の勘違いではありますが、結果的に、ワクチンに強いコロナが流行りまくりませんかね?
ただ、そうなった時、ワクチン未接種だと驚くほど容易に感染しやすくなりハイリスクと思いますが・・・
No18の厚労省のまとめを見ても、オミクロンにはあまり聞きそうにないと思っていたワクチンですが、思いの外聞いており(40歳をみると75%程度予防している)、実は既に、そういった選択圧がかかっているのかもと思ったり。

お礼日時:2022/02/13 03:20

>ワクチンはコロナを強くする 興味深い話ですね。

ただ、これについては、その陰謀論の人が正しくないでしょうか?

ちょっと短絡的ですね。弱い株は淘汰される。その株は淘汰されるので変異株も出てこないという点が大事です。弱い株というのは必ずしも弱毒性を意味しない。
生物は(ウィルスは生物じゃないけど)、多様性を維持することが生き残るということです。強いから生き残るわけではなく、生き残ったから強いだけ。生き残るのは多様性です。ワクチンは対象となる疾病の多様性を奪うので、陰謀厨が言う内容とは似て非なるものです。

>結果的に、ワクチンに強いコロナが流行りまくりませんかね?

という訳で、ワクチンが狙ったところと別の特徴を持つ、感染力が強いものが淘汰されなかったわけです。スパイクを持たないコロナウィルスwが出てくれば、ワクチンの効果はほとんど削がれるでしょうが、それは最早変異の枠は越えています。

>ただ、そうなった時、ワクチン未接種だと驚くほど容易に感染しやすくなりハイリスクと思いますが・・・

赤子と警戒心がある大人ぐらいの差はありそうですけどね。
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この回答へのお礼

ドーキンスの利己的な遺伝子あたりに詳しい話がありますね。

お礼日時:2022/02/14 02:43

>知りたいのがこのワクチン承認というのは、回数やその間隔についての承認はあるのでしょうか?極端な話、毎日接種などするとダメだと思いますし、何かしら科学的なエビデンスで回数や間隔が定められているのではないかと思うのですが、エビデンスはありますかね?



抗体価の事後定期測定と、一定値以下になったときの追加摂取による抗体値の傾向分析だけでしょうね。これは従前のワクチンと同じです。①効果があるのか、害は無いのか、②抗体の維持期間はどれぐらいか、③追加接種で下がった抗体値を補えるか、・・・という積み重ねです。麻疹や水痘症のワクチンだってブレークスルー感染がない訳でもないし、抗体を得られない人も稀にいる。

>リアルタイムで取得しているとしても、それは厚労省や製薬会社は確度の高いエビデンスとしてまとめて発表していますか?

その積りでやっているでしょうけど、意志、意図が混入したりすることはあるでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一般的に、販売時に、回数や間隔、組み合わせなども含めて、検証しているものと思っていましたが、そもそもがそこまでの設計がされて承認されるたぐいの薬ではないのですね。結構走りながらなのですね。とりあえずは、一度承認が得られればあとは薬害が認められなければOKみたいな感じなのですね。

ググった所、厚労省がまとめはいるようですね。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/00088503 …

私が漠然と恐れているのは何度も何度も接種していたら、コロナには強くなってもそれ以外の有害な感染症について、例えば、身体の免疫反応がコロナ一色になって他の免疫がおろそかになったり、何かしらの作用でワクチンの害のほうが大きくなる分岐点があるのではないかと思ったりしています。まぁとりあえず経済への被害が大きいし諸外国もやってるからやるしかないみたいな雰囲気を怖く思っています。精々、インフルでの実績を考えると、精々1年に1回とかにしたいと思ったりします。時間的に大変でしょうが、ツベルクリン反応みたいに抗体価を調べてからもありではないかと思ったりします。ただ、ツベルクリン反応今では廃止になったそうですね。
EBMやドラッグラグなど医学の世界はいろいろ言われていますが、意外と走りながらやってることが多いようですね。

お礼日時:2022/02/12 19:24

>政府の方針で接種期間が伸びたり短くなったり、



当初は2回目接種後の8ヵ月後ということだったのでしょうけど、それでは免疫低下が著しいとか、諸外国では半年以内とかで問題が出ていないとか、そんなところが理由でしょう。

>2回目までとは異なり交差接種でも良いなど情報が混乱している気がします。

最初の1セット(2回接種)は、その範囲での大規模な交差接種データがないからじゃないですかね。ファイザーもモデルナもアストラゼネカも、わざわざ他社ワクチンとの交差接種の臨床試験なんかしません。同じワクチンでないと、製薬会社としては自社製品1セット実施したときの抗体価とかを提示できないですから。

3回目は追加接種と言われていて、1セット実施後の交差接種は実績も多いです。というか希望するものが入手できなかったので交差接種にならざるを得なかった国があり、その結果こそが実績となっています。

とはいえ、ロシア製ワクチンとジョンソンの交差接種とか、中国製ワクチンとファイザーの交差接種は、まず実施実績が少ないです。中国では中国製ワクチン以外は禁止していること等が理由です。

>また、それ以降はどの様になっていますか?

抗体の下がり具合と流行状況から、都度ワクチンを接種することになるのでしょう。もちろん承認されたワクチンの範囲内でしょうし、抗体の維持期間や組み合わせによる抗体価とかの情報はどんどん充実していきます。ワクチンの承認種類が少ないうちは、パターンが決まってますから、そういった情報も精度は上がることでしょう。ファイザーが最初のセットだったので、個人的には追加はモデルナが良いかもと漠然と思っています。
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この回答へのお礼

私もイギリスの事例からファイザー・ファイザー・モデルナが良いような気がしています。

ただ、極端に多く打てば他の感染症などに抗体にも影響が出る可能性もあるでしょうし、そもそも感染症はコロナだけではありません。何度も打てばアナフィラキシー、抗体依存性免疫増強などのリスクも上る可能性は否定できない気がします。また、リスクを取って仮に打つなら、今の古い株に対応したものでではなくオミクロン以降の株に対応したこれから出るであろう、新しいワクチンを使いたいと思ったりもします。また、単純に接種が痛いというのも非常に嫌な話です。
オミクロンについては後遺症はイマイチ不明なところがありますが、周りを見ると1日熱が出た程度という人も多く、インフルエンザよりも症状の軽い人が多い印象です。ワクチンで2,3日不快な思いを過ごすなら、まだ感染したほうがマシという考え方もあろうかと思っています。

また、そもそもの話に立ち戻り、当初この接種は緊急使用でした。接種後に通常認可となった経緯があると思います。当時は、死亡率も高く海外の高齢者では驚くほど沢山の人が死にましたので緊急使用も妥当性があったと思います。ただ、現在のように死亡者数がここまで下がると、個人的にはもう少し落ち着いて考えて接種したいと思っています。
そこで、知りたいのがこのワクチン承認というのは、回数やその間隔についての承認はあるのでしょうか?極端な話、毎日接種などするとダメだと思いますし、何かしら科学的なエビデンスで回数や間隔が定められているのではないかと思うのですが、エビデンスはありますかね?
リアルタイムで取得しているとしても、それは厚労省や製薬会社は確度の高いエビデンスとしてまとめて発表していますか?

お礼日時:2022/02/12 16:30

3回目のコロナワクチンを受けた人は既に人口の7.5%以上に達しているそうです。

これ以上何を求めておられるのですか?
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一二回目も、そんなにエビデンスなく、接種後、一日二日間腕が痛かっただけです!三回目は明日2/9に接種します。

少し緊張感がありますが、受けます。又、リタイア組なので、今まで通り手洗いうがい、不織布マスク着用して、二メートル人間間隔を取り、適時換気して自衛します!
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1回接種したら1000人中何人が後遺症がでないとか?


2回接種したら1000人中何人が後遺症がでないとか?
5回接種したら1000人中何人が後遺症がでないとか?
>>何かしら、定量的なものはありますか
政府も調べてない様だからそんなもんは有るはずない。

しかし接種後の発熱や倦怠感はかなりの人である様です。
我が家の女性陣は2人ともかなり酷かった。
多分休みで無かったら一日は休まなければならなかったな。
2回目と同じかより酷かったみたい。
怖かったら接種を受けなければ良いだけです。
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在庫処分の為に接種したくないっす

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そんな事知ったとて あなたが全人類の平均であるエビデンスは無い訳で・・・・

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この回答へのお礼

そんなエビデンスは求めてないです。2回接種について、FDAが当初緊急使用、その後通常使用に代わりましたよね。
交差接種や回数について、現在どの様なエビデンスがあり、今、通常使用の許可まで出ているのかなど、普通のワクチン同様の当たり前のことが知りたいだけの質問です。

お礼日時:2022/02/08 00:05

それなりに信頼できる筋の情報を、自分で調べた方が良いと思いますよ。


ぶっちゃけ、ここで回答を得ても、混乱が増すだけでしょ?
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この回答へのお礼

どなたか、厚労省やFDAなど何かしら正しい情報へのリンクを張っていただけたらと思っています。官公庁のHPは見にくいものが多く情報を見つけ出すことができていません。

お礼日時:2022/02/07 22:18

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