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保健所が少ないのは、モグリの食堂がお横行しているから。
このコロナのまん延している状況で当たり前のように営業している。
市役所の受付の女の子、さすがに県外ではないけど
市内ではない派遣会社から来ているのは、なぜか?
政治崩壊 医療崩壊 当たり前?

A 回答 (2件)

1994年に保健所法が大改正され、地域保健法を制定した。

もともと感染症対策が重視されてきた保健所だったが、感染症そのものの脅威が小さくなってきた(それだけ公衆衛生のレベルが上がった)ことから、感染症対策よりも住民の生活に根差した健康づくりが重視されて市町村の責任が重視された。そのため地域で支え切れないところは統廃合がすすみ、総数が減ってしまったということ。まさか新型コロナみたいな感染症がここまではやるとは思えなかったんじゃないかなあ。市役所も似たようなもんか。老人が増えるに従って予算が厳しくなり、人件費を抑えるためには派遣ってことに。
 モグリの食堂云々は結果論だと思うよ。確かに90年代の保健所って暇そうだったもの。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
昔、社会保険事務所にエプロンをした、お姉さんたちが、
いっぱいいました。ある議員が、落選したので
いっぺんに人手不足になり、社会保険事務所を
年金事務所が引き受け それから どうなったのか?
私の住んでいる市は、市役所の人間の何人が、
人財派遣会社から来ているのか、誰かが落選すると
また新たな人派から来るのか?
保健所もその影響だったのか?

お礼日時:2022/02/18 21:15

保健所はかわいそうなぐらい減っていますね。


医療崩壊よりもっともっと深刻な感じがします。
大阪のコロナの統計処理をみて何とかするのが政治家だと思うのですが、
日本のトップを含め、クビですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
保健所が、少ないのは、
別の意味で少なくしているのではないかとも思いました。
モグリ営業を増やすためではないかとも思います。
結構、有名な大企業でも宿舎の食堂は、モグリ営業でした。
コロナが蔓延していても関係なく営業するものでしょうか。

お礼日時:2022/02/18 21:27

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