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電池を変えるか、本体ごと新調するか。

2010年に設置したものが、おととい「電池切れです」という
音声とともにピーピー言い出しました。

A 回答 (1件)

家庭用火災報知器の利用期限は10年となっており、


製品寿命もそのように設計されています。
10年を過ぎたら、本体を新規購入すべきです。
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この回答へのお礼

なんだか ググってもそういう意見が出てきますね。
電池交換も素人には難しそうですし、失敗したら
報知器の意味を為さなくなりそうです。

1万円もしないものですから、惜しまず買い替えた方が
良さそうです。
(「電池切れです」というから、『交換しなきゃ!』と
 思って蓋をあけたら、電池にコードがつながってるし・・・)

ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/11 16:21

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