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山形は最近、上空約5000mで−30℃以下の寒気が安定してかかり続けていて、2021年12月中旬から下旬と同じくらいの寒気がかかり続けていることになるのに、最近、晴れる日が多くなり、 雪の日が少なくなっています。雪の目安の寒気がかかり続けていても雪が降り続けるわけではないのはなぜですか。

A 回答 (2件)

雲ができなければ雨の雪も降りません。



雲ができるには、空気中の水蒸気量が多くなければいけません。

山形上空に来るまでに、空気中の水蒸気量がかなり少なくなっているのでしょうね。
空気がどこを通ってそこまで来ているのか、その間に温度や水蒸気量がどうなっているのかをたどってみる必要がありますよ。
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日頃毎日雨が降っている?



雨が降るのは、雲で支えきれないほどの水蒸気が有るから
寒気だけじゃ寒いだけ

寒気+雨(になるほどの水蒸気)でようやく雪になる
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