コロナに罹患し、療養期間が終えましたが、息苦しさが残っています。 呼吸器内科を受診し、レントゲンは問

コロナに罹患し、療養期間が終えましたが、息苦しさが残っています。
呼吸器内科を受診し、レントゲンは問題なし。呼吸器の検査はコロナ後ということも実施しなかったのですが、症状からしてコロナをきっかけに喘息を発症した恐れありとの診断で、呼吸薬を処方されました。
このような問診だけで、喘息かどうかはわかるものなのか不思議に思っているのですが、そのようなことはあり得るのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 聴診器をあてた診察はありました。

    補足日時：2022/02/13 09:30

No.1 ベストアンサー 回答者： wellow 回答日時： 2022/02/16 00:22

＞このような問診だけで、喘息かどうかはわかるものなのか不思議に思っているのですが、そのようなことはあり得るのでしょうか？

X-Tで肺、気管支に所見がなければ、一般的には消去法で喘息が疑われるのは自明です。相手は素人ではなく医者ですから、素人が知らない医学知識を持っています。

内科というものは、そもそもが対処療法ですから、処方された薬も３日から５日程度なはず。再診で経過を観察し、効果がないようであれば第二選択に入ります。