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不安症や恐怖症を治す方法ってありますか?

A 回答 (6件)

神経症性の不安症・恐怖症と承って記させていただきます。


神経症全般から脱出できる方法あります。
気持ちの持ち方など、脱け出しの方法はいろいろあると思いますが、私が実践した方法も参考になると思いますので紹介させていただきます。
不安強迫性障害等の寛解ないし脱出の方法です。
雑念。一般の人は持たないような、余分、邪魔、不安、強迫的な雑念からの脱出を企図します。
貴方は、もし頭の中で不安強迫的観念等が起きないなら、生じさせないでいられるなら、不安強迫性障害等から抜けられるのだが、とお思いになることはありますね? 私の方法、余分なこと考えない、まして不安強迫的なことなど考えない、それにはどうするかというものです、参考になると思いますので記させていただきます。そして、うまくやれれば、不安強迫性障害等から即座に脱出できます。それなりにやれれば、寛快できます。そして、長い間実践していると、余分なことを考えようとすることそれ自体が、減っていきます(根本からの完治です)。
考えないための方法を、記します。方法を3っつ記しますが、初めの、考えを徹底的に止める方法は、小難しい?故、先ずは適当に飛ばして、※、※※を先にお読みになってもいいと思います。
脱出できますよ。強迫的観念は、一般の人は思いも考えもしないことが頭を巡りまわって起きているだけのことです。それで私の脱出法ですが、その、いつも頭の中をいろいろな思い考えが駆け巡っている、 それをやめているのです(余分な思いだけを止めるというのは、相当難しいし、普通の思いが余分な思いを誘発しているので、ともかく、思い考え全体を止めることにチャレンジ)。いや、想いが思いが自然に湧き起こるんだ、'頭が考えるのをやめず’なのだ、止めようと言ったって無理、っておっしゃるでしょう。でも、止められるんですよ。それは、まず、いろいろな思い・考え・想い・想念・雑念・妄念・不安強迫観念等('雑想念’と言っておきます。)は、脳細胞が勝手に動いているものではなく、考えているもの、考えようとする意(非常に微妙な意ですが)が働いているもの(あくまでも、微かではあるが、意思が働いている)ということです。そして、考え始めには必ずきっかけがあるのです。見たり、聴いたり、触れたりしたこと、つまり、五感にふれたことがきっかけです(雑想念の連想を逆に辿ってみると分かります)。きっかけにおいて考え始めなければ雑想念は生じさせないでいられます(実生活の中では生じさせないことに全集中はできないので少なからず生じてしまいますが)。詳細は、申し訳ありませんが、かつて極度の神経質・神経症だった私が記した https://zatsusounenteishi.jimdofree.com を、脱出方法だけなら、https://munenmusou.jimdofree.com をご覧になってください。ご質問コーナーどうぞご利用ください。方法の理解実践やさしくはないです。文章、同じ内容を表現を変えて何度も記しています。ご自分の心を観察しながらじっくり取り組んでみてください。
なお、きっかけにおいて考えない・考え始めない、ということがポイントのこの方法ですが、実践がどうしても難しいという場合、次の方法があります。
※邪魔な雑想念が出てきたら、'考えない、考えない、考えない・・・’と頭の中で唱え、考えないようにする(考えないことを意図する)。念が消えるまたは減るまで行う。
※※大丈夫、脱出できるから!。 とにかく、考えないこと! 考えないとただ思うだけじゃなく、考えないことを意図することです。言わば、頭の中の、考えるスイッチをoffに、するのです。
上の文章、ちょっと易しくなかったりするかもしれなかったりで、うまくいかなかったら、ここのコーナー、また、ホームページのコーナーで質問&ご感想、ご意見してください。
なお、雑想念を全部止めようとしたら、生活上必要必須なことまで考えなくなってしまうのではないかという懸念が、当然のこととして起きると思いますが、心配ないです。たとえ、全部止めても、必要必須なことは自然気づきますし、現実生活のうえでは、全部は止まらず多少は色々なこと考えます、その中で、必要なことは気づき考えています。
お元気な生活、お祈りいたします。
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貴方が想像したその思いは、「思い」なだけです。


現実となったこと、ありますか?
なってないのでは?
それが答えです。
不安に思う、恐怖に思う、という考え癖。その「癖」に振り回されてるだけで、何も起きてないし起こりません。
だから安心して下さい。

本当にそう思います。
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不安症や恐怖症を治す方法はあります、それは原因を考えた場合では貴方自身に原因があります。

その事をしっかりと貴方が学ぶ事が大事です。

精神科医の人達は、色々な診療科目の中でもひときわ自殺率が高く推移しているようです。その原因を書いて人間の心が安らぐとか、癒されると云う内容も説明したいと思いますので参考にして下さい。

人の心が安らぐ事を天国とか極楽と形容しています。そうしてその天国に一番近い存在をキリスト教では『幼子』としています。仏教では『嬰児』です。

この事を精神科医達が学ぶ事無しで、医師免許を貰う事が関係しています。その理由は『何故人間の心が苦しくなるのかや、如何したら人間の心が天国に入る様に、癒されて楽になるのか?』と云った基本中の基本でさえも学ぶ事が無い環境にいるからです。

人の心を癒す立場でありながら、人間の心の苦しくなる原因とか癒されると云う内容に付いて、学ぶ機会が無い事が関係しています。

不安症や恐怖症を治す方法はありますが、それは貴方が人間通になるとか、人間の心に付いて学んで、人間の心が何故苦しくなるのかという基本を学ぶ以外には無いと思います。

という意味は、貴方が精神科医よりも自分自身の心に付いて学んで、不安症や恐怖症とかに付いて詳しくなる事が肝要です。

人間の心が苦しくなる原因は、その人自身の中に原因が有ります。その原因が分からなくて苦しんでいる場合を、仏教では『無明の故』と云っているようです。

ストレスを感じるという場合では、環境のせいにする場合がある様ですが、他の人がストレスと感じない場合では如何でしょうか?ストレスと感じている人がそのストレスを作り出していると表現しても良いと思います。

同じように『不安症や恐怖症』の原因を考察する場合にも当てはまります。その原因は『不安症や恐怖症』になった本人の中に原因があります。この原因にたどり着いた時、『不安症や恐怖症は治る事を意味します。』

その原因ですが、『不安症や恐怖症』は神経症ですが、神経症の症状はこれ以外でも沢山存在しています。ですが症状別な治療方法は存在していない様です。

例えるなら、吃音とか書痙で説明すると分かり易いかも知れません。吃音の場合『話し方教室』的な内容で幾ら長年練習を積んだとしても治らないと云われています。書痙の変形である『手術をする医師の手が震える現象』に付いても同じです。

こう云う訳で、神経症の治療方法を学ぶ事で、全ての神経症は完治して行く事は、森田療法などでは証明されている用です。

その治し方を説明します。『どうして人間(自分)は苦しまなくてはいけないのか?』を学ぶ事です。宗教めいてきますが宗教の中にその答えが有るからです。

人間が天国に居た時の意味は『幼かった頃』という意味です。脳の機能が未発達のために自分が一人しかいなかったためです。思春期を迎える頃、中二病と云われる頃から、人間の脳内には人格が二人存在するようになります。

この事が『不安症や恐怖症』や神経症が発症する事と関係しています。脳内で二つの意識が矛盾お起こしたり、衝突を起こしたり、対立や分裂を起こすようになってくるからです。

知恵の実を食べたと云う表現は、実は心が二つに分裂をして相争うようになるという意味です。『見ている自分VS見られている自分』という具合です。

見られている自分と云う表現は『自我意識に圧迫を加えている存在』=『漠然とした不安』を自分に掛けている存在という意味です、得体の知れない圧迫感を自意識に掛けているという意味です。

そのころから、恥ずかしいと云う感情や優劣感や劣等感と云った感情も湧き上がる様になって来ます。おまけに『自分は何者か?や人生とは何ぞや?』と云った疑問さえも感じるようになります。

ついでの話ですが、死と云うものに恐怖を覚えるのもこの頃からです。又永遠の命さえも求めてしまいがちになるのもこの頃からです。

『不安症や恐怖症』も元を正すなら、死に付いての恐怖感がその元を成しているようです。ここからが本題になります。

死に付いての恐怖症と云うものもありますが、その原因は脳の中にその原因を求める事が出来ます。

人間の脳の構造です、もう昔の文献ですが、この分野の研究があまり進まない様ですので、古い文献を紹介します。

ウイキぺデアからです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

この事実を、自分の体験(脳卒中)を通しての実感として語っている動画を載せてみたいと思います。URL

この動画が示しているものは、人間には『意識する自分と、無意識を支配している自分』が二人存在している事を意味しています。

この二つの意識、言い換えるなら左右の脳の機能は、其々独自なものがある様です。この独自の機能を知らないで、自分が出来ると錯覚をしてしまう場合に、神経症の様々な症状が出る様です。

もう一言説明するなら、人間の不安とか苦しみの原因は、心の矛盾や心の対立や分裂と云っても良いですが、自意識VS自身の無意識の事です。

漠然とした不安感などを発信している相手が右脳の機能(無意識の自分)という事を意味します。

仏教での『無明』という意味は今書いた内容の事です。

この無明の闇を晴らすという意味が、悟りを開くという意味ですが、先の動画に於いての、女史が自身の無意識の機能と出会う体験の事です。


この出会いによって、自身を不安にしていた張本人が『もう一人の自分』だった事が分かる事に拠って、もう二度と無明に陥る事が無くなっています。不安に対する完全解決が実現すると云った内容です。

キリスト教に於いては『神(に逢って)和解をする。』という意味です。二度と漠然とした不安、或いは罪の意識に苛まれる事が無くなる。という意味になります。

不安神経症になった理由は今の説明で分かって頂きたいと思いますが、分らないようでしたら何回も何回も読んで頂きたいと思います。

又不安神経症の克服のために学ぶ参考資料は、森田正馬先生や鈴木知準先生の著作集を読む事がお勧めです。

又、人間(自分)の不安に対する根本解決を望むなら『禅』を学ぶ事をお薦めしたいと思います。参考になるものは『鈴木大拙博士』の著作集です。博士は膨大な著作集を残していますが、どの著作に於いても手を抜く事が無いからです。

大拙博士の著作集に一貫して貫かれている主張は、『どうして人間は苦しまなくてはいけないのか?』とその完全解決です。

その完全解決が『悟り』になりますが、本人が若くして苦しんで悟りを得た体験から、懇切丁寧に書かれています。博士の著作集を読む事に拠って同じ体験をした経験が在ります、又神経症の中の『死に対する不安症』も同時に解消した経験から”今貴方に”書いています。
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もし、あなたが心配性や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っているのであれば森田療法の学習をしてみるのも1つの方法だと思います。



以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-24.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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病院に行くと抗不安薬が処方され一応不安や恐怖は消えます。

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まず、たんぱく質を1日75g以上摂りましょう。


それから、鉄分をサプリで摂れば、治りますよ。
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