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郵便の働き方改革により、郵便の送達日数が数日延びてきています。はがきの値段を1枚65円に引き上げて、バーコードを入れて、仕分けを機械化することができないでしょうか。それにより、同一市内や近隣の場所で翌日配達が可能になっていくと思います。バーコードは、同一市内宛用のはがき、同一県(都道府)内宛のはがき、他都道府県のはがきの3タイプを発行し、送り先によりはがきを消費者が使い分ける方式とする。このことを実施により、土日祝の配達はできないが、同一市内や近隣の地域は木曜日に投函したしたものが金曜日の配達可能になりつつあります。今の送達日数で、企業や官公庁などが多大な影響が出てきています。せめて、近距離エリアは翌日配達の復活が必需だと思います。
 郵便はがきのバーコードは、お年玉年賀はがきのくじ番号が入る位置にバーコードを入れます。同一市内用・同一県内用・他都道府県用の3タイプのバーコードを入れて、消費者は地域別のバーコードのはがきで差し出すことになります。間違えたバーコードで差し出されると、送達日数が通常の倍かかることとなります。バーコードで送達日数を近距離は短縮できないでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

そんなの大昔から導入されています。




 質問者に届く郵便物にも宛名面に特殊なインクでバーコードが印刷されています。
「郵便番号 バーコード」で画像検索してみてちょ。
※添付画像が削除されました。
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ハブ局でOCRかけてバーコードを印刷しています。


普通の郵便でもブラックライトを当てれば浮き出てきます。同一市内の速達でもない限りは。
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あなたが知らないだけで自動仕分け機で郵便番号、宛名を読取り番地、部屋番号までバーコード化して印字しています。


また料金別納や料金受取人払いなどの郵便物ならバーコードを印刷することでの割引もあります。

3種程度では削減できるコストはなく、在庫管理や印刷費の増加によるコストアップにしかなりませんね。
それに往復葉書の復信はどうする?
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なんで送達日数を短縮する必要があるのでしょうか?


そこが問題の本質です。

今はパソコンやネットが普及し、素早く送らなければならない手紙や書類は一瞬で相手に届くようになっています。文章だけでなく音声や動画も一瞬で届きます。

だからこそ郵便局のほうも「速達性」を少し緩和し、局員の役割変更をし始めているのです。

速達をどれほど頑張っても、金ばっかりかかって電子メールには絶対に勝てません。だから「どうせ時間はかかるけど、コストが安く現物を着実に遅れる郵便」という役割が今後の郵便の大きな仕事になります。

速達性はあまり重要じゃないし、他の方が書いているようにそういう設備投資や仕組みはすでにあり、これ以上早くすることはできません。
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この回答へのお礼

ワクチン接種券など、各市町村からの郵便物は翌日配達する必要があります。一般の郵便物は急ぎではありません。市町村内特別体制は融通させるべきではないでしょうか。

お礼日時:2022/02/18 13:25

郵便番号を読み取れば済む話です。


郵便番号の方が地区が細かく分かれています。
だから郵便番号が7桁になったのですし。

ポストから集荷するのも配達を行うのは人間です。
ポストはもちろん、コンビニ等からの集荷も廃止し、郵便局のみで受け入れをしないとどんなに自動化しても、早い配達は無理です。
集荷は決まった時間に行くので、当日の集荷時間を過ぎたポストに投函したら100%翌日配達は無理です。

急ぎの手紙は集荷郵便局に直接持って行きますが、翌日配達できる受付時間を過ぎた速達を、管轄内だからと翌日配達に回してくれたのは、人である郵便局員です。
そういう気配りはバーコードではできません。
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集配局が統合されたので無意味かと


京都にすんでますが
仕分けする集配局が京都郵便局(城陽市)に統合され
京都府内・堅田・大津等の滋賀南部の仕分けも行っています。
京都市内集配局内の配送でも、もよりの集配局から城陽までもっていて
仕分けしています。
京都市伏見区醍醐の山に挟まれた飛び地で、集落まで集配局の伏見郵便局まから23キロを集配します。途中に山科郵便局の区域を通ります。
山の中を通るため大変ですし、がけ崩れが生じれれば瀬田回りになります。
瀬田郵便局から配送すれば9キロほどになります。
これは伏見東郵便局の集配廃止によるものです。
同じく京都市左京区久多はもともと郵便番号が大津堅田であり、堅田郵便局が集配してます。
どちらも仕分けは、京都郵便局であり、近いところが集配するというシステムになっていません。
こういうことやってるから駄目なんだと思う。
小泉が何も考えず民営化した弊害です。
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この回答へのお礼

やっぱり、郵便は民営化したことが大きな間違いでしたね。小泉氏の改革が大きな裏目に出てきましたね。

お礼日時:2022/02/18 09:06

同一市内宛用のはがき、同一県(都道府)内宛のはがき、他都道府県のはがきの3タイプを発行しても、お年寄りや子供は使い分けできないだろうし、(買い間違った場合などに)互換性がないと不便ですから、普及しないと思われます。



郵便番号を読み取って自動選別されているから、それで十分です。
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目に見えないインクでコード化してますけど・・・・



ブラックライト有るなら配達された郵便物に当てて見れば分かる
チャンと宛先毎のコードが印字されてるから

ポイントはそこじゃ無いと言う事です
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最先端の郵便局は、現在は手書きの郵便番号を機械で読み取り、仕分けしそれを透明なインクでバーコードを印刷し、以降はそれを読み取る、というまで自動化されているそうです。

しかし正しく読めるのは90%程度です。

貴方の考えも悪く無いのですが、ほとんど実現出来ていて、一般人は年に何度も使わないハガキが使い回しが効かないのは使いづらいですので、ハガキにマークシートをつけ機械で読み取るのは如何でしょう。それこそ、郵便番号自体をマークシートにしてしまえば間違いなく読めるとは思います。それを間違えてたら2倍取ればよい。
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集配局ではがきを区分機に入れる時点で、特殊インクを使用した「局内・IDバーコード」が印字されます。


また、お客が自分でバーコードを印字して持ち込むことも可能です。
この場合は割り引きが受けられます。
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