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郵便の働き方改革により、郵便の送達日数が数日延びてきています。はがきの値段を1枚65円に引き上げて、バーコードを入れて、仕分けを機械化することができないでしょうか。それにより、同一市内や近隣の場所で翌日配達が可能になっていくと思います。バーコードは、同一市内宛用のはがき、同一県(都道府)内宛のはがき、他都道府県のはがきの3タイプを発行し、送り先によりはがきを消費者が使い分ける方式とする。このことを実施により、土日祝の配達はできないが、同一市内や近隣の地域は木曜日に投函したしたものが金曜日の配達可能になりつつあります。今の送達日数で、企業や官公庁などが多大な影響が出てきています。せめて、近距離エリアは翌日配達の復活が必需だと思います。
 郵便はがきのバーコードは、お年玉年賀はがきのくじ番号が入る位置にバーコードを入れます。同一市内用・同一県内用・他都道府県用の3タイプのバーコードを入れて、消費者は地域別のバーコードのはがきで差し出すことになります。間違えたバーコードで差し出されると、送達日数が通常の倍かかることとなります。バーコードで送達日数を近距離は短縮できないでしょうか。

A 回答 (11件中11~11件)

>郵便番号自動仕分機の動画です、
主要郵便局はこれで仕分けしますよ、ただし僻地や田舎のは導入されてませんがね。
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