牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

車って短距離走だけではエンジンによくないと聞きました。どれくらいペースで長距離走らせた方がいいでしょうか?

A 回答 (9件)

最低でも一週間に一回、片道3kmは走って欲しいです。

今の国産車は一か月放置されても何とか始動できますよ。
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古い車のレストア修理している業者、修理して販売している業者さんがよくYOUTUBEの動画でも、ガソリンエンジンの車は、1度エンジン掛けたら、ガッツリ30分は走ってあげないと、ダメと言われています。



よく「乗らないのでバッテリー上がるから」 といって一戸建てのガレージとかでアイドリングさせている人がいますが、あれが1番良くない。 どうせ乗らないのであれば、1年間とかバッテリー外しておいて、乗る時に充電してエンジン掛けて走る方が良い・・・ といわれています。

ガソリンエンジンをかけると不完全燃焼でアイドリングしますが、水温は上がるので誤解を招く。 エンジンは走らないとエンジンそのものは温まらないので結露などがそのままになったりして、エンジンオイルに混ざるらしい。

ガソリンエンジンは、鉛電池のバッテリーで大電流のセルモーター回してエンジンを始動しています。

その後はVベルトで連結したオルタネーターという交流発電機が回転して発電し、それが直流に変換されて、バッテリー経由で車内に供給され、バッテリーは使った分を充電しています。

エンジン回転数に比例する形で電圧が上がり、閾値14,5Vとかレギュレター側が自動で車内電装品破損しないようにカットしています。

アイドリングのような低い回転数のままというのは、バッテリーの充電もそんなにできないので、やらない方が良いとなるみたいです。

私の家族の場合は、自宅前にデカい屋根付き月極駐車場がありそこに保管してある車に乗り、片道1KMもないショッピングセンターに行き、そこにあるスポーツクラブで運動し、そこにあるディスカウント店で買い物して帰るので、1日の走行距離が2kmいかない感じ。

私の場合福岡市内在住ですが、自宅前の月極駐車場を出て、半径2km圏内にショッピングセンターがいくつもある感じなので、チョイ乗りが多いです。

家族の車の場合、あまりにもチョイ乗りばかりとなっていますので、週末とかにたまに私が買い物とかに乗って走っていたりします。


■参考資料:ホリデー車検福岡東に、第3回エンジンオイル交換と、12ヵ月点検に行きました。
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/dcbe24f525a7 …


上記のように、新車買って早20年になろうとしていますが、まだまだ乗れるという感じで、半年に1度はエンジンオイル交換してあります。


>どれくらいペースで長距離走らせた方がいいでしょうか?


乗り方にもよるかと思いますが、

私の家族のように普段の1日の走行距離が2kmとかであれば、あとはたまにエンジンオイルの為に30分以上走ってあげれば良いのかと思います。

車のエンジンオイルって、以前オイルメーカーのCMに、春の気温でもガソリン車は18分、ハイブリッドカーは2倍の36分、エンジンオイルが適温に上昇するまでに時間がかかるといわれていました。

適温まで上昇できない走りを繰り返すと、エマルジョン現象といって、乳化するように白く濁るとかの成分分離起こしたりします。

そんなエマルジョン現象起きていたとしても、普通は1時間とか走ってあげれば元に戻るとかあります。

現実問題として、カー雑誌の燃費比較実験とかでも、「全国主要都市の平均移動速度は20km/hくらいなので、そんな道路をテストコースにしている」 と書いてありますように、1時間で20kmとか走れば良い感じだと思います。

車のエンジンフード、ボンネットを開けてエンジンオイルのフィラーキャップを開けて中を除けば、乳化しているとか見えると思いますので、1度チェックされて汚れなどを見られ、後は「ちょっと1時間走ってくる」 と買い物とかに行けば良いと思います。

チョイ乗りは渋滞路を走る車と一緒でエンジンオイルに負担がかかるので、最低でも半年に1度交換してあげれば、20年とかでも普通に走りますよ。

>車って短距離走だけではエンジンによくないと聞きました。

一般的には、片道8km未満の走行は、”シビアコンディション” と呼ばれ、エンジンオイルが適温まで上昇できないとかあるので、注意した方が良い走り方なのでそう呼ばれている感じ。

>どれくらいペースで長距離走らせた方がいいでしょうか?

1カ月1度くらいは、できれば1時間くらい走り続けるとかする方が良い感じ。
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チョイ乗りが悪い理由として、エンジンは始動時はアイドリングが不安定なので


濃いめの燃料を噴射します

ですので、チョイ乗りが増えるとポートに煤が溜まりやすくなる訳です
それを避けるために、週1回だけでも良いので1時間程度は
連続して走行する事をお勧めします
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10Km以内の単距離走行が大半ですが、調子が悪いということは皆無です。


朝一番エンジン始動して即発進、住宅地付近は時速20Km、程なく信号機があり信号待ち、そんなことしている間に水温計も動き始めます。
燃費が悪い、長距離走行が多い場合と比較すれば当たり前。
長距離倉庫だけに限りませんクッションの段付き摩耗なんてまで考えると、悪路走行もして、常に限界近くまで作動させる、エンジンも限界近い高回転させる必要があるとスラ言えなくもありません。
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エンジンだけに限って言うなら、冷却水が『正常な温度』になるまでです。



 水温計が無いなら青ランプが消えるまで、水温計があるなら60~65℃(エンジンによって違います)以上になるまで、です。水温の上昇時間は、エンジンの種類や外気温に左右されるので、単純に『何分回しておけば』ということは言えません。

 但し。
 アイドリングで水温を上げただけでは、変速機の中の半分や懸架装置、タイヤ、ブレーキ等は動いていません。
 やはり走らせた方がクルマにはよいですが、距離は10㎞ぐらい?
 走らせるとエンジンに負荷がかかり、水温上昇はアイドリングよりも早くなりますが、エンジンをかけてから水温が正常値に温まるまでの時間の倍ぐらい走らせればOKです。
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クルマは、エンジンが、暖まるまで、濃いガソリンで走ります。

エンジンが、暖まった頃に、到着して、エンジンオフ。帰りには、またエンジンが冷えていて、暖まった頃に、家に着く。
これを繰り返していると、不完全燃焼で、バルブまわり、シリンダーヘッドに、カーボンが溜まりやすくなるという事。
たまには、全開で、エンジンに、喝を入れて、カーボンを飛ばすのが、良い方法です。 
マツダの、ディーゼルなら、カーボン燃焼の為に、週一、一時間は、走るのが、無難です。
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一般には8km以上走行する


としています
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よくない、ではなく、良いと言うことはない、という意味のような気もします。

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距離だけも時間のほうを考えて方が良いですよ。



5分・10分でエンジンを止めるより、1時間でも多くエンジンをかけて置くほうが良いですよ。

1時間もアイドリングでは無駄のように感じますし、周りからも変に見られますから、走行してになりますから長距離という表現になります。

30分以上走る時があればそんなに気にする必要が無いです。
今のアイドリングストップで信号待ちごとに、エンジンが止まるのはエンジンやバッテリーには負担が大きいです。
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