
マンションのリフォームを考えています。リビング横の和室をつぶして、リビングを広げようと思っています。工事業者から施工方法を聞きましたが、そこの業者にしか相談していないため、この施工方法が適切なのか分かりません。施工方法は、スラブの上に断熱材を約50mm、その上にモルタルを約50mm、その上にLL-45の遮音フローリングです。現在はスラブの上に発泡スチロールのようなものがあり、その上に畳となっています。畳の方が遮音性が良いと効きましたが、上記のような施工方法でのフローリングと比較するとどうなのでしょうか? 2重床についても考えましたが、遮音については良いと言う意見とそうでない意見と両方聞かれます。それについても教えて頂ければ幸いです。

No.2ベストアンサー
- 回答日時:
床の騒音は2つのタイプがあります。
歩行などによる重量衝撃音というものと椅子を引きずる音やスプーンなどを落としたときに発生する軽量衝撃音です。
一般に床で発生する衝撃音は床を柔らかくすればするほど低下しますが、あまり床を柔らかくすると歩行感が悪くなったり、床においたものが重さが均等でないと沈み込み量が部分によって異なり傾いたりして使用上に問題が出ます。
そのため防音対策はそのようなことのない範囲で柔らかくしています。この柔らかさで押さえきれない音が重量衝撃音でそのような対策で押さえられることが可能なものが軽量衝撃音です。
LLという値は軽量衝撃音の性能を示しています。参考までに重量衝撃音はLHで表されています。
以上述べたように軽量衝撃音は床の仕上げにより性能を変えることが可能です。しかし、重量衝撃音については、床の構造材(梁の大きさや梁の間隔、床スラブコンクリートの厚さなど)を変えなければ基本的に変わりません。
次に畳からフローリングに変更することについてですが、フローリング単体の性能は書いてあるものの、現状の性能や変更予定の使用の総合的な仕様がわからないので(組み合わせ方法によっても性能が変わる)、一般論でしか回答できませんが、このような場合軽量衝撃音が増加して、マンションにおいて苦情発生件数が増加する傾向にあります。
そのため、分譲マンションではフローリングに変更することを禁止したり、許可が必要になっていることや遮音性能が規定されていることがあります。
マンションの管理規約で決まっていることがありますので、事前に確認しておいてください。規約にある事項に反した場合、最悪管理組合(それに応じない場合は裁判所)から元に戻すように命じられることがあり、その費用も個人負担になりますので、これは是非ともしてください。
リフォームなどで通常行われる乾式2重床については、日本建築学会の報告によると、基本的に騒音は同じか大きくなる傾向にあるとなっています。
この原因は2重床の間の空間で音が反響して増幅されるためと言われています(太鼓になるといわれています)。
これを防ぐように特別工夫を凝らした2重床というのもあり、これならば軽量衝撃音は低下します。すなわち騒音仕様のものでないと2重床にすると騒音が大きくなります。
やはり、畳に比べるとフローリングにした場合、遮音効果は得られないのでしょうか。畳は私どもの家庭のライフスタイルには必要ないので取り壊したいと思っています。軽量、重量と音の性質が違うようですが、一般的にどちらの音の軽減を優先させるべきなのでしょうか? 家の子供は、走り回ったり、物を投げたり落としたり、どちらの音も出します。
No.9
- 回答日時:
>湿式とはどのようなものでしょうか
既に#7,8さんの説明の通りなのですが、基本的な考え方について説明しますね。
特に衝撃音に対する遮音を高めるためには、
「振動が直接伝わらないようにクッションを設ける」
「なるべく重量のある材料で音・衝撃音を押さえる」
ことが必要です。
ここでスラブコンクリート自身も重量物ですが、床からの振動がこれに直接伝わると伝搬してしまいますので、問題となります。
そこで一度グラスウール(繊維系であればロックウール等でも良い)を間に挟んで、その上にシートを引いて重量物であるモルタルを施工すると、モルタル層に衝撃が伝わっても、グラスウールがクッションになり直接スラブ層に衝撃が行かなくなります。
乾式が駄目で湿式がよいというのは、基本的に重量が違うためです。乾式の場合には衝撃音は比較的容易に下に伝えやすいのです。これは重量があるほど「動かない」ので振動もしにくいという特性から来ています。
乾式でもたとえば重量のある鉛を分厚く施工すればモルタルやコンクリートと同様な効果は得られるのですが、費用が莫大になるので、現実的な手段としては湿式(=モルタル、コンクリート)になります。
そのモルタルの上に更にLL-45のフローリング材(これは軽量な材料の部類に入るので乾式と言えるでしょう)を施工しますので、通常よりは遮音性はトータルで高くなると思われます。
ちなみにモルタル50mmもあると重量は相当なものになりますので、グラスウールのクッションの上とはいえ、ふわふわすることはありません。(既に十分重量がかかって沈み込んでいるから)
これも乾式では得られないポイントです。
床は下から何かで支えなければなりませんが、乾式ですと柔らかい材料で支えると振動を伝えないものの床自体がふわふわしてしまいます。かといって堅い材料で支えると振動を伝えてしまうというジレンマがあります。
また重量衝撃音に対するグラスウールの吸音効果は低いので、上の床と下のスラブ層の間で共振する危険もあります。(両方ともコンクリートの重量物の場合には、共振周波数は非常に低くなるので共振の危険が少ない)
一般に重量遮音材(床スラブ)-軽量遮音材の組み合わせでは共鳴による遮音効果低減があるので、注意が必要なのです。
今回は両方とも重量物なのでその影響が少ないということです。
ちなみに発泡スチロール、畳という現状は軽量衝撃音に対しては効果がありますが、重量衝撃音に対しては効果はあまりなく、現状のスラブ(18cm)の重量のみで遮音しているようなものですから、これ以上の効果は期待できます。
注意点としては、せっかくグラスウールの上に施工したのにこのモルタル層が壁のスラブなどに接触すると振動がそこから伝わりますので、壁などに対しても少し話して施工し、隙間はゴム系の充填材などで詰めるなどの工夫をして、振動が伝わらないようにすることが大事です。
ありがとうございました。結果は下記にも書きましたとおりです。ただ大工さんと話し合って、今後、現状の畳の部分をフローリングにする場合、直に変更できるように、畳の下の部分に少し細工をして頂き、ベニヤ板一枚とフローリングを引けば、現在のフローリングと同レベルになるようにして頂きました。今回皆様にご教授いただいた施工方法がその時に出来るかわかりませんが、大変参考になりました。どうもありがとうございました。

No.8
- 回答日時:
#7です。
>スラブ厚18mmというのは一般的でしょうか?
最上級というわけではないですが、18cm(180mm、単位が間違っています。)というのは、一般的な厚さだと思います。
>湿式とはどのようなものでしょうか。
ついでに回答しておきます。
#7でも書いたように現場で水を使う方法を湿式といいます。使用する材料としてはモルタルやコンクリートがその代表例です。これらは練り混ぜるのに水が必要ですから。
これに対して、乾式というのは木材やボード類のように搬入してそのまま使える材料のことを言います。
湿式の欠点としては水を使いますので、漏れたり、汚したりするので工事中の養生が大事です。またモルタル・コンクリートが水分と反応して硬化するのに時間がかかりますので、工期も長くなりがちです。
>結構上の階の方の音、椅子を引きずったり、台所で水を流しているような音も聞こえてきたりします。
椅子を引きずる音というのは軽量衝撃音といわれています。おそらくリビング(多分フローリング部分)で発生していると思います。
マンションの場合平面プラン破壊でほぼ同様と思いますので、下の階の方が和室を寝室などに使用していると十分軽量衝撃音対策をしておかないと、変更した和室分でもこのような騒音発生の可能性があります。
使用用途が異なると、同じ音でもうるさく感じることがありますので。
なお、軽量衝撃音については遮音性能のある絨毯などにより多少減少させることはできます。
水についてはPSで表現されるパイプスペースから発生する場合(縦管)、横引き管の振動が原因となって発生する場合などいろいろな原因が考えられますので、一概にはいえません。
御礼が遅くなりました。まずこの質問の意味として、下の階の方からフローリングに反対されてしまい、工事に取り掛かれなかったのが始まりでした。遮音性を施工前よりも上げれば、問題なく工事できると思っていました。が結局下の階の方の承諾が得られず、フローリングにする事が出来ませんでした。マンションの管理規約で、上下左右の住人の方の承諾が得られなければ、工事が出来ないとなっていましたので、結局和室のままでの工事となりました。どんなに遮音性が高まると数字等だして説得に掛かりましたが、駄目でした。そこまでなると単なる嫌がらせとしか思えませんが、管理組合にも承諾が得られなければ、工事開始を認めないと言われてしまい泣く泣く妥協しました。工事を再開して大工さんに聞いた所、スラブの上に発泡スチロールを糊付けし、その上にフローリング(遮音性があるものかどうかは、疑問だそうです。)や畳を置いているものでした。これで遮音はスラブのみで行っていると言う事実もわかりましたが、今後遮音の事で下の方ともめる事にならないか心配です。逃げ道としては、遮音工事をさせて貰えなかったからと言えると思いますが…。
貴重なご意見ありがとうございました。

No.7
- 回答日時:
#2~4です。
補足です。
1)私の不勉強のようで、#6さんがいわれているように湿式(工事最中に水を使うもの)の場合、重量衝撃音についても効果が出るようです。但し施工ミスがあると、効果が激減するようですので、業者選びは慎重にしてください。なお、モルタルの場合の推奨厚さは50mm以上と言うことです。
2)#3でも書いたのですが、現状がかなり遮音性能の良いレベルと思われます。
人の騒音に対する感覚はかなり相対的な評価を行いますので、工事前後で多少でも聞こえるようになると最近うるさくなったと感じやすいです。
そこで、現状のレベルを確認して、それと同等かそれ以上の性能が出ることを設計目標として、仕様は定める必要があると思います。
3)遮音性能についてではありませんが、
>リビング横の和室をつぶして、リビングを広げようと思っています。
現状50mm+畳(厚さ?)に変えて、断熱材50mm+モルタル50mm+フローリングだと現状の床面に比べて段差ができる可能性があると思いますが、この点は大丈夫なのでしょうか?
いろいろとご教授賜りありがとうございます。別の方のお礼でも書きましたが、スラブ厚18mmというのは一般的でしょうか? 結構上の階の方の音、椅子を引きずったり、台所で水を流しているような音も聞こえてきたりします。
あと施工業者さんに確認しましたが、段差が出来ないぎりぎりの高さで、50mmづつの施工が可能だそうです。
No.6
- 回答日時:
>スラブの上に断熱材を約50mm、その上にモルタルを約50mm、その上にLL-45の遮音フローリングです。
断熱材はなにを使いますか?
グラスウール24k~32kを敷いて、その上にモルタル50mmということであれば、それで湿式の二重床になりますので(簡易的によく取られる工法です。)、更にLL-45の遮音フローリングと合わせるとかなりの遮音性が期待できます。
乾式二重床では重量衝撃音に対する効果は期待できませんが、湿式であれば十分効果が期待できますので、現状よりもずっと良くなることが期待できます。
湿式とはどのようなものでしょうか。あとスラブの厚さを確認した所18mmということでした。結構上の階の方の物音が聞こえます(椅子を引きずる音など)ので、構造的に遮音にも限界があるのでしょうか。出来るだけのことはしたいと思っています。
No.5
- 回答日時:
No.1です。
活発な男の子が居られるということですが、もしお子様が出す音をハード的な対策でご解決をとお考えでしたら遮音性云々では解決が付かない可能性もあります。
ただ時期的なリフォームなら問題がないのですが。
確かにお子様の成長にしたがって周りの家庭に伝える音、振動は物理的に増えてまいります。
周りのご家庭が同じ境遇ならお互い様のところもあるのですが、無くとも承知の事実ですから全く音を立てない訳にもいかず、遮音ですからうちは完璧とはならない場合もあるかと思います。
遮音のためのリフォームがそうならなかった時の痛手は大きいものがあると思います。
マンションに住むと言うソフト的な面で解決が出るものならそれに越したことはないかなと思うのですが。
今現在住んでいるマンションは、遮音性に優れた床ですので周りの音が気にならなかったので良かったのですが、次に引越しをするマンションは上下階の音が結構気になります。と言う事は、逆に私の家からでる音も気になる音になるようで心配です。子供達にはよく言い聞かせないといけないですね。ありがとうございました。

No.4
- 回答日時:

No.3
- 回答日時:
#2です。
>家の子供は、走り回ったり、物を投げたり落としたり、どちらの音も出します。
基本的に走り回る音際に出るドンドン、トントンなどと表現される低音の音は、表面の仕上げを変更しても変わらないです(但し高音部分は変化する)。
これを防ぐには発生源である人の歩行に気をつける以外にはないと思います。
ハード的に対応するには共用部分に当たる構造部分を変更する必要がありますので、管理組合の許可(内容によっては集会決議)が必要になりますので、現実問題としては不可能と思います。
よって、ハード上の問題として考えるのは軽量衝撃音(引きずる音、ものを落とす音など)です。
>畳に比べるとフローリングにした場合、遮音効果は得られないのでしょうか。
LL-45という製品は参考サイトを見てもらえばわかると思いますが、小さく聞こえる程度となっています(「床衝撃音に対する遮音等級と生活実感(建築学会)」 という表の「椅子の移動音,物の落下音など」の業が相当する。上段は重量衝撃音の等級)重量衝撃音の性能がわからないので、一概にはいえませんが、フローリングの性能が十分出ても「下の方に多少意識されるレベル」程度にしかなりません(注意:下地との組み合わせなどにより性能は変わります)。
一方現状の遮音性能については書かれていないのでわかりませんが、畳の下に発泡スチロールがあるということはかなり遮音性能に配慮した設計であることが予想されます。
参考までに現状仕様に近いものを持っている建築学会から出ている資料から探すと、「たたみ+発泡プラスチック系パネル50mm+樹脂モルタル10mm」というのがあって、軽量衝撃音の性能はLL-40となっています。
これはLL-45より1ランク上の遮音性能になっています。
後にトラブルにならないようにするには、現状の遮音性能が高そうなので、それと同等の性能を確保するにはかなり慎重に専門家による検討が必要と思いますし、先の例からいうと、フローリング自体の遮音性能が現状より落ちるものを提案されている可能性があります。
遮音フローリングで全てが解決されるわけではないようですね。マンションのスラブについて今度調べてみようと思います。やはりあと数年は子供に気をつけるように言い聞かせる事が一番のようですね。ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
遮音については完璧とは中々ならない様に思います。
一般的にはスラブが厚いこと逆梁工法のような二重床など色々な工法があるようですが、実際に住んで聞き比べると言う事が事実上できないので経験と計測値を参考に予測するしか有りません。
二重床は室内高の関係で制限されるとしたら提示された工法が一般的なのかも知れません。
所謂湿式浮き床工法となるのでしょう。
湿式浮き床工法はマンションではナーバスな問題で取り上げられますが遮音性が高いとか低いとか単純には回答を見つけられないのが現状のようです。
施工されますと以前よりは重厚感があるように感じますが耳を当てれば音は伝わってくるようです。
しかし伝わってくる音は普通の床でもそうですが同じフロアーの部屋の音である場合もあり特定するのが難しい所があります。
車でもそうですが遮音材として床に重みのあるものを敷き詰めるこの場合はモルタルが効果があるのも事実かと思います。
とは言え優れた遮音性を過信せずに少しの注意で更にその性能が際立つわけですから投資の効果は十分にあるのではないかと思います。
3歳の男の子がいます。走り回ったり、物を投げたり、音を出すような行為を毎日繰り返します。あと数年もすれば無くなるのでしょうが、今はそのことが心配で仕方がありません。私がお願いした施工業者さんのやり方で、やはりお願いしてみようと思います。その上で遮音のカーペットを引くなどもう少し対処してみようと思います。
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